死後70年を経て世に知られた【ヒルマ・アフ・クリント】の高次元チャネリングアート#111

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王立芸術アカデミーで優秀な成績をおさめたヒルマ・アフ・クリントのデッサン力に驚かされます。
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「5人」が自動描画で制作したノート。繊細な鉛筆の線からも、高次元の調和のエネルギーが感じられます。
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「神殿のための連作」の最初のシリーズ。世界の誕生についてという神智学的な教えがテーマの波動高い系アートです。
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左は、男性性と女性性がテーマの、スピリチュアルな性愛を表現した作品。右は「5人」が儀式で使用していた祭壇が描かれています。
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「10の最大物、グループIV」の「成人期」(右)と、「老年期」(左)。この色合いのような平和な老後を送りたいです。
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「10の最大物、グループIV」の「幼年期」は、青い色に包まれて安心感が。ヒルマにとって青は女性、黄色は男性を象徴する色でした。
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「白鳥、SUWシリーズ、グループIX: パート1」は、白と黒の二項対立の構図から始まり、分離から融合へ……。
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「白鳥、SUWシリーズ、グループIX: パート1」は、二元性と統合が繰り返しながら進化していくモチーフが描かれています。
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「祭壇画、グループX」は、神智学的な思想が感じられるとともに、美しい色合いに癒されます。
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「祭壇画、グループX」の三枚の作品が展示された空間。しばらく佇むと浄化される感覚が。
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ゲーテの色彩論やシュタイナー周辺で行なわれた水彩技法を取り入れた作品。背景のにじみ方も美しいです
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「地図: グレートブリテン」は1932年の作品。老年期の作品は幻想的でまた違った魅力があります。
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