障害者×アーティスト×一流の伴奏者の強力タッグ。「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020」のプレ期間がスタート!

1/6
両足義足のエリン・ボール(右下)をはじめとした世界のサーカスアーティストと日本初のソーシャルサーカスカンパニー「SLOW CIRCUS PROJECT」のメンバーが取り組む「サーカスアニメーション」はコア会期に横浜市役所アトリウムで上映、オンラインでも配信。
2/6
総合ディレクターを務める栗栖良依。東京2020開会式・閉会式4式典総合プランニングチームのクリエイティブディレクターも務めている。撮影:加藤甫
3/6
左から「パラトリテレビ」のナビゲーターの中嶋涼子、パラトリテレビディレクター(撮影・編集)の鹿子澤拳、マスコットキャラクターのPちゃんを操るダンサーの熊谷拓明。
4/6
8月24日(月)に「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020」公開授業を行った横浜市役所アトリウムは、コア会期の際のリアル会場に。撮影:加藤甫
5/6
キービジュアルを撮影した視覚障害者の写真家、教師、アクティビストのブルース・ホール。
6/6
「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020」のキービジュアル。ブルース・ホールが自閉症の息子が水を掴もうとする瞬間を捉えた写真が使われている。
FEATURE
HELLO...!