東京・六本木の国立新美術館 企画展示室2Eでは、 2023年12月25日(月)までの期間、大巻伸嗣の大規模個展「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」を開催中。強烈な光と影で観るものを圧倒する《Gravity and Grace》、15m×37mの巨大な薄布がゆらぐ《Liminal Air Time―Space 真空のゆらぎ》など、同美術館でも最大の空間を生かした展示に圧倒される。
東京・六本木の国立新美術館 企画展示室2Eでは現在、現代美術家、大巻伸嗣の大規模個展「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」を開催中だ。




