インドネシアを拠点に活躍するアーティスト、今津景による大規模個展「タナ・アイル」、東京オペラシティ アートギャラリーにて開催中

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《Hainuwele》2023 油彩、ジュート 350×800cm トゥムルン美術館(インドネシア) courtesy of The Artist and ROH
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「Bandoengsche Kinine Fabriek」の展示空間の一部。手前のインスタレーション作品は《Bandoengsche Kininefabriek》(2024)。
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《When Facing the Mud (Response of Shrimp Farmers in Sidoarjo)》2022 油彩、アクリル、泥、UVプリント、キャンバス 194×388cm 個人蔵 courtesy of The Artist and ROH
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「When Facing the Mud」の展示の一部。手前は《Yesteryears(by Bagus Pandega)》(2023)。
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「Lost Fish」と題された作品群(2021)。かつてチタルム川に生息していた魚たちが、再利用した木材に油彩で描かれている。
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「Hainuwele」と題された展示空間。大型の油彩画に加え、立体作品も数多く展示されている。
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絵画作品と立体作品が組み合わされた展示風景。右手奥に《Last Universal Common Ancestor》(2022)が見える。
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《Memories of the Land/Body》2020 油彩、キャンバス 300×600cm タグチアートコレクション photo: 木奥惠三 courtesy of The Artist and ANOMALY
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《Anda Disini (You are here)》2024 油彩、キャンバス 300×200cm 作家蔵 courtesy of The Artist and ROH
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《Curiosity cabinet from Ambon》2022 油彩、キャンバス 194×194cm TAKEUCHI COLLECTION courtesy of The Artist, ANOMALY, and ROH
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《Bandoengsche Kininefabriek》2024 ミクストメディア サイズ可変 作家蔵 courtesy of The Artist and ROH
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《Decoupling》2016 油彩、キャンバス 116×80cm 個人蔵 courtesy of The Artist and ANOMALY
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《RIB》2021 油彩、キャンバス 200×300cm フィンク・コレクション courtesy of The Artist and ANOMALY
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《Last Universal Common Ancestor》2022 油彩、キャンバス 201×135.5cm Obayashi Collection courtesy of The Artist and ANOMALY