東京都写真美術館では、写真家・星野道夫のアラスカとの出合いから急逝までの24年間の軌跡を辿る展覧会「悠久の時を旅する」を開催中。2022年5月にアラスカの自宅から新たに発見されたパノラマカメラと、中に残されていたフィルムを現像しパネル化した作品なども展示。星野の世界をより深く掘り下げた展示となっている。
東京都写真美術館では、少年のころから北の自然に憧れ、極北の大地アラスカに生きた写真家・星野道夫の24年間の軌跡を辿る展覧会「悠久の時を旅する」を開催中。1996年の急逝から四半世紀が経った今もなお多くのファンを魅了してやまない星野の世界を深く掘り下げた展覧会だ。



