ブレイクタイムに食べたいケーキ

クリスマスケーキ選びも本格化し始めたこの頃。ケーキ熱が高まっている人も多いのでは? そこで、毎日のブレイクタイムに食べたくなるケーキをSPURGRAMでパトロール。

 

photo by spurgram@spurmagazine
存在感のあるモンブランは、旬の果実だけにこだわった洋菓子店「ファウンドリー」のもの。モンブラン界の王者と呼びたくなる佇まいの中にはたっぷりの生クリームと、この秋収穫した栗を贅沢に使ったマロンクリームが入っている。

 

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トットちゃんを上から見たらこんな感じかも…と想像させるケーキは、「パレスホテル」の「マロンシャンテリー」。ホイップクリームから裏漉しした栗と、砕いた栗がゴロゴロ出てくる楽しみも一緒に味わって。

 

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中目黒にあるチーズケーキのお店「ヨハン」の「サワーソフト」。編集S曰く、「サワークリームのまろやかな酸味が口の中で広がる瞬間が幸せ」とのこと。

 

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行列の絶えない、アップルパイの名店「グラニースミス」の四天王はこちら。一番上から時計回りに、「クラシック ラムレーズン」、アーモンドクリームの入った「フレンチ ダマンド」、カスタードクリームがまろやかな「イングランド カスタード」、シナモン薫る「ダッチ クランブル」。

 

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「しっとり柔らかで、ほぼ素材の甘さのみ生かしたのではないか、というほどナチュラルな味わいが好き」という編集Nの心をとらえたのは、「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」の「かぼちゃのクラフティ」。

 

※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります

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