2018年春夏のランウェイでトレンドに上がったフェザーが引き続き気になるという曽根さん。「リアルに着るには服だとゴージャスすぎるから、小物で取り入れたい。状態のいいヴィンテージを探すのは難しいので、新品を」。フェザーバッグ〈H14×W21.5×D1〉¥27,000(モイナ)/エディット フォー ルル
マチュアな女性こそ楽しむことができる、胸元を大胆に露出したトップス。「落ち着いたネイビーを基調に、インに鮮やかな色のスリップドレスやブラトップなどをさらりと挟み込むのが今の気分ですね」。トップス¥37,000(マリアム ナッシアー ザデー)/エディット フォー ルル
超ロングタイプのグローブで新たなバランスに挑戦。「たとえばニットやレザーの半袖トップスと合わせて。これまでしたことのないようなセンシュアルな遊び心のあるスタイリングや、フェティッシュなニュアンスを推奨していきたい」。カシミアグローブ¥20,000(ベースレンジ)/エディット フォー ルル
ショップで人気という落ち感が美しいスカートを、秋冬はマキシドレスにして提案。「ノースリーブで、背中も大胆にカッティングされているけど、大人は思い切って一枚で着てほしい。その上にジャケットを羽織るスタイルを」。ドレス¥30,000(abc LULU)/エディット フォー ルル
スタッズを打ち込んだショート丈のヴィンテージライクな一着。「秋冬でもレースやシルクのような軽い素材が気になっていて。そうしたアイテムに相反する堅牢なジャケットを合わせたい」。スエードジャケット(参考商品)(abc LULU)/エディット フォー ルル
「エディット フォー ルルにとって重要なファクターであるバレエ。本場のバレリーナたちに出会うと、しなやかな見た目とは裏腹に芯の通った強いマインドに驚かされるんです。彼女たちの内面の強さが感じられる一冊」。『Ballet』Henly Lautwyler著 ¥11,200/POST
NYのランジェリーブランドよりピックアップ。大人の色気を醸し出す強めのピンクが今季理想とする女性像を表現している。「たとえ普段着ない色みであっても、まずは下着から挑戦してみるとだんだん自分になじんできます」。ブラ¥12,700・ショーツ¥8,100(ともにアラクス)/エディット フォー ルル
「胸元の開いた服を多く買いつけているので、長さの異なるペンダントを重ねづけするのも提案したいスタイルのひとつ」。薔薇モチーフをあしらったシルバーのコインペンダント。90年代風に幾重にも連ねて。ペンダント¥16,000(ウルフ サーカス)/エディット フォー ルル
「ニナ リッチのローファーは、春夏からルックやインスタグラムで見て気になって。パリではすぐ店頭に並んでいたので同じものを
早々にゲットしました」。かかとを踏んでラフに履くことも可能。靴〈ヒール3.5㎝〉¥84,000(ニナ リッチ)/エディット フォー ルル
2018年春夏のランウェイでトレンドに上がったフェザーが引き続き気になるという曽根さん。「リアルに着るには服だとゴージャスすぎるから、小物で取り入れたい。状態のいいヴィンテージを探すのは難しいので、新品を」。フェザーバッグ〈H14×W21.5×D1〉¥27,000(モイナ)/エディット フォー ルル
マチュアな女性こそ楽しむことができる、胸元を大胆に露出したトップス。「落ち着いたネイビーを基調に、インに鮮やかな色のスリップドレスやブラトップなどをさらりと挟み込むのが今の気分ですね」。トップス¥37,000(マリアム ナッシアー ザデー)/エディット フォー ルル
超ロングタイプのグローブで新たなバランスに挑戦。「たとえばニットやレザーの半袖トップスと合わせて。これまでしたことのないようなセンシュアルな遊び心のあるスタイリングや、フェティッシュなニュアンスを推奨していきたい」。カシミアグローブ¥20,000(ベースレンジ)/エディット フォー ルル
ショップで人気という落ち感が美しいスカートを、秋冬はマキシドレスにして提案。「ノースリーブで、背中も大胆にカッティングされているけど、大人は思い切って一枚で着てほしい。その上にジャケットを羽織るスタイルを」。ドレス¥30,000(abc LULU)/エディット フォー ルル
スタッズを打ち込んだショート丈のヴィンテージライクな一着。「秋冬でもレースやシルクのような軽い素材が気になっていて。そうしたアイテムに相反する堅牢なジャケットを合わせたい」。スエードジャケット(参考商品)(abc LULU)/エディット フォー ルル
「エディット フォー ルルにとって重要なファクターであるバレエ。本場のバレリーナたちに出会うと、しなやかな見た目とは裏腹に芯の通った強いマインドに驚かされるんです。彼女たちの内面の強さが感じられる一冊」。『Ballet』Henly Lautwyler著 ¥11,200/POST
NYのランジェリーブランドよりピックアップ。大人の色気を醸し出す強めのピンクが今季理想とする女性像を表現している。「たとえ普段着ない色みであっても、まずは下着から挑戦してみるとだんだん自分になじんできます」。ブラ¥12,700・ショーツ¥8,100(ともにアラクス)/エディット フォー ルル
「胸元の開いた服を多く買いつけているので、長さの異なるペンダントを重ねづけするのも提案したいスタイルのひとつ」。薔薇モチーフをあしらったシルバーのコインペンダント。90年代風に幾重にも連ねて。ペンダント¥16,000(ウルフ サーカス)/エディット フォー ルル
「ニナ リッチのローファーは、春夏からルックやインスタグラムで見て気になって。パリではすぐ店頭に並んでいたので同じものを
早々にゲットしました」。かかとを踏んでラフに履くことも可能。靴〈ヒール3.5㎝〉¥84,000(ニナ リッチ)/エディット フォー ルル
曽根英理菜さん/ EDIT.FOR LULU
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「実際にランウェイを見て刺激を受けたニナ リッチからイメージを広げて、ベースにあるフェミニンな世界観に成熟した大人の色気を加えることに。これまであまり選ばなかった濃いピンクやパープル、ネイビー、大胆な肌見せアイテムを投入して、センシュアルなエッセンスをトッピングしていきました。甘やかなテイストだからといって敬遠せずに、大人の女性も純粋に好きなファッションを楽しめるように背中を押していきたい」
ERINA SONE/エディット フォー ルルバイヤー。趣味でバレエを始めて3年目に突入。出張でヨーロッパを訪れたら、本場のバレエ鑑賞が欠かせない。
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