ナチュラルなランジェリーでつけ心地のよさを堪能

NATURAL

オーガニックでナチュラルなランジェリーもお忘れなく。ボディメイクという観点よりも、肌ざわりのよさや開放的なつけ心地、あるいは"見せブラ"的に使いたいときにおすすめ。

1. Calvin Klein Underwear 205W39NYC(カルバン・クラインアンダーウェア 205W39NYC)
ラフ・シモンズ就任によってアンダーウェアラインも刷新。従来よりも上質な素材を採用、肌ざわりも柔らかくスムースだ。ブラのアンダーリブに記されているのはブランド名であり、ニューヨークオフィスのアドレスでもある。
0120-657-889

2. SUNSPEL(サンスペル)
上質素材に定評のあるサンスペル。ランジェリーにもその哲学は貫かれ、こちらのブラとフレンチニッカーにはなめらかなコンパクトコットンを伝統的なレース編み機で編んだ「セルラー・ワープ」という生地を採用している。透け感のあるメッシュ素材で、通気性も抜群の快適さ。モードな雰囲気で着られる黒をリコメンド。
03-5539-2601

3. BASERANGE(ベースレンジ)
環境への負担を最大限に抑えながら作り手も消費者もハッピーになれるプロダクトを。そんなこだわりを持つベースレンジのランジェリーはオーガニック&サステナブルな素材使いが魅力。トライアングルブラはノンワイヤー、ショーツは深ばきで着心地もやさしく。
03-5411-1230

4. HANRO(ハンロ)
1884年、スイスの小さなニットウェア工場からスタートしたハンロ。天然素材による極上の肌ざわり、シンプルなのに洗練されたその佇まいには、ファッション関係者にも熱烈なファン多し。もしハンロ初心者なら、ベストセラーのひとつであるコットンのブラとショーツをおすすめしたい。
0120-307-056

5. PRISTINE(プリスティン)
オーガニックコットンのメーカーが立ち上げた日本のブランドで、商品はすべてジャパンメイドで無染色。フロントホックのブラは、土台部分の伸縮性をなくすことでバストをホールド、ショーツはすっぽりヒップを覆うカットで安心感のあるはき心地だ。リーズナブルで手に取りやすい価格もうれしい。
03-3226-7110

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着たい服はどこにある?
トレンドも買い物のチャンネルも無限にある今。ファッション好きの「着たい服はどこにある?」という疑問に、SPURが全力で答えます。うっとりする可愛さと力強さをあわせ持つスタイル「POWER ROMANCE」。大人の女性にこそ必要な「包容力のある服」。ファッションプロの口コミにより、知られざるヴィンテージ店やオンラインショップを網羅した「欲しい服は、ここにある」。大ボリュームでお届けする「“まんぷく”春靴ジャーナル」。さらにファッショナブルにお届けするのが「中島健人は甘くない」。一方、甘い誘惑を仕掛けるなら「口説けるチョコレート」は必読。はじまりから終わりまで、華やぐ気持ちで満たされるSPUR3月号です!

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