乗松美奈子の 「ミナコラム」

日本人デザイナーも健闘!イエールのフェスティバル第34回の受賞者は?

  • メティエダール賞とイエール市民賞をダブルで獲得したRóisín Pierce。右:ショールームにて、ロイシーン。Photo : Minako Norimatsu 左:ランウェイショーから彼女の代表作、クロシェ・トップ。Photo © Etienne Tordoir

  • グランプリは、Christoph Rumphのメンズに。右:サメの歯やシャンデリアのパーツなどを使ったジュエリーも、全て手作り。左:ショーを控え、ジャーナリストたちの前でのプレゼンテーション。右が25歳のクリストフ。共にPhoto : Minako Norimatsu

  • 右:授賞式にて、審査員特別賞に輝いた日本人トリオ。手前が穴澤洋太、後ろが土居哲也、その右に顔だけ見えるのが戸田麻奈美。Photo : Minako Norimatsu. 左:ランウェイショーで披露された、トリオによる作品から“ボロ”ルック。Photo © Etienne Tordoir

  • クロエ賞は、スイスのTina Schwizgebel-Wangに。右・バックステージにて、感極まったティナ。モデルのLuz Sanchezと。Photo : Minako Norimatsu 左・ランウェイで紹介された、ティナのルック。Photo © Etienne Tordoir

  • フィンランドのニット・デザイナーMilla Lintiläは惜しくも賞は逃したものの、パリの百貨店、ギャラリー・ラファイエットで来年カプセル・コレクションを発表できるチャンスを掴んだ。右:ショールームのブースにて、ミリア。Photo : Minako Norimatsu 左:ランウェイで紹介された、ミリアのルック。Photo © Etienne Tordoir

  • ショーは金、土、日と連日、イエールの街はずれ、塩田地帯の倉庫にて。毎年最終日のショーの後には受賞者の発表と授賞式が開かれ、フェスティバルは幕を閉じる。Photo : Minako Norimatsu

  • 南アフリカ共和国出身の若手Alice Manは、バトントワラーたちをカメラに収めた作品の一連で、写真部門グランプリを獲得。彼女には、今後Wallpaper誌でファッションストーリーを撮る機会が与えられる。photo: Minako Norimatsu 展示作品 © Alice Man

  • 会場のヴィラノアイユでは、ポップアップストアも必見。右:昨年のアクセサリー部門ファイナリストの一人、Ines Bressandによる籠バッグ。左:ボターxプチバトーのTシャツとキャップ。Photo : 共にMinako Norimatsu

  • ヴィラノアイユでは、フェスティバル中に幾つかの展覧会が幕を開ける。それぞれのパンフレットも優れもの。左:クレイグ・マクディーン展からケイト・モスのポートレイト、上:Elise Djo-Bourgeois展、下:ボター展、右:シャルロット・シェネ展。Photo : Minako Norimatsu

  • ヴィラノアイユの元々のオーナー、20世紀前半にシックなアートメセナとして知られたノアイユ夫妻にファブリックを提供したテキスタイルデザイナー、Elise Djo-Bourgeois の展覧会より。〜6月19日。Photo : Minako Norimatsu

  • イエールの街と対岸にあるポルクロル島は、実は1965年にジャンリュック・ゴダールがヌーヴェルヴァーグを代表する映画「気狂いピエロ」を撮った場所。ヴィラノアイユのホールでは、Alain Noguèsによるロケのスチール写真を展示。Photo @Luc Bertrand 〜5月26日。

  • ナターシャ・ラムゼイ・レヴィによるクロエ展は、すだれ状に薄いファブリックにプリントされた過去のキャンペーン・ビジュアルと、ナターシャによる代表作で構成。ヴィラノアイユにて、5月26日まで。Photo : Minako Norimatsu

  • 今回写真部門の審査委員長を務めた大御所ファッション・フォトグラファー、クレイグ・マクディーンは、代表作をヴィラノアイユにて展示。〜5月26日。Photo : Minako Norimatsu

  • 前年のグランプリ受賞者であるBotterの二人、Lisi HerrebrughとRushemy Botterも、ヴィラノアイユにて最新作をインスタレーション。〜5月26日。Photo : Minako Norimatsu

  • 右:各会場では至る所に、フェスティバル公認のフロリスト、Debeaulieu(ドゥボーリュー)による花が。左:場外イベントとして、旧市街の名所Lavoirでは、5月26日までセルフサービス誌25周年記念展が。会場すぐ上、過去の表紙が展示されている広場でドゥボーリューのPierre Banchereau に遭遇。共にPhoto : Minako Norimatsu

  • 右:今回アクセサリー部門の審査委員長を務めたシャルロット・シェネの展覧会は、彼女のジュエリーを拡大したかのようなスカルプチャー数点。ヴィラノアイユにて、5月26日まで。左:フェスティヴァルの合間に行ったポルクロル島の美術館、カルミニャック財団にて、シャルロットをキャッチ。共にPhoto : Minako Norimatsu

ファッション・ジャーナリスト 乗松美奈子

ファッション・ジャーナリスト 乗松美奈子

パリ在住。ファッション業界における幅広い人脈を生かしたインタビューやライフスタイルルポなどに定評が。私服スタイルも人気。

https://www.instagram.com/minakoparis/

ファッションの今、ファッションのその先へ

関連記事

You might also like...

RANKING

ALL

NEWS

SNS

EDITORS

FEATURE