“究極のシック”を叶える美しいシルエット。【ランバン】から新しいライン、エディション・ソワールが登場

ランバン(Lanvin)より、メゾンを代表する永遠のイブニングウェアライン、Edition Soir(エディション・ソワール)が登場。2024年春コレクションをランバン銀座店にて展開中。

ランバンより新ライン、エディション・ソワールの2024年春コレクションが登場。エディション・ソワールは、メゾンを代表する永遠のイブニングウェアを厳選したコレクションだ。ランバンの上品なスタイルと、伝統的な職人技がひとつになった“chic ultime(究極のシック)”を体現している。ランバン銀座店で購入が可能。

“究極のシック”を叶える美しいシルエットの画像_1

ドレス ¥652,300/ランバン

あらゆる特別な日の最適なコスチュームとして、ランバンのエディション・ソワールは欠かせない存在だ。一つひとつ、パリのアトリエの巧妙な技術によって、完璧に仕上げられたアイテムは、自身の夢や願望を叶えるために必要なイマジネーションを掻き立て、刺激をくれる魅力を発揮する。本ラインの象徴として、まずはクラシックなクチュールを現代のクラフツマンシップで再解釈した「Charmeuse Plissé(シャルムーズ プリセ)」。ランバンのパーマネント・プリーツのシャルムーズは、使いやすさもありながら、女性らしさを輝かせてくれる。

“究極のシック”を叶える美しいシルエットの画像_2

ブラウス ¥314,600、スカート¥374,000(※スカートは参考カラー、日本ではブラックを展開)/ランバン

次に、「Signature Hardware(シグネチャー ハードウェア)」は、今も大きな影響を与え続ける創設者のジャンヌ・ランバンの時代にモダンとされた、直線的で幾何学的なアールデコラティフから着想を得ている。ハードウェアとジュエリーをウェアのデザインに統合することで、エレガントな印象を実現した。そして、「Atelier Tailleur(アトリエ タイユール)」は、ランバンのテーラリング工房の誇りと喜びを感じる、彫刻のように洗練されたデザインだ。クラシックなシルエットが、コンテンポラリーなラインで表現され、マスキュリンな気品と“究極のシック”が完成した。

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ブラウス ¥295,900、スカート¥295,900/ランバン

本コレクションには、永続性を込めて“Edition Soir”のラベルが付けられている。大胆で新しいコンセプトによって、このシーズンレスなアイテムは進化を遂げ、やがて象徴的なクラシックへと成熟するだろう。エディション・ソワールとして新しく生まれ変わったアイテムを、大切な場面のスペシャルな一着として迎え入れてみてはいかが?

ランバン銀座店
https://us.lanvin.com/
03-6263-8768

text:Asami Yamane

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