
2026年4月5日(現地時間)、ウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂で行われたイースター礼拝に参加したルイ王子 Photo:Getty Images
2026年4月初旬のイースター礼拝では、昨年のクリスマス以来となる登場で、ずいぶんと成長した姿とお行儀のよさが話題を呼んだルイ王子が4月23日、8歳の誕生日を迎えた。
ウェールズ公夫妻はまず、「お誕生日おめでとう、ルイ!今日で8歳!」と風船の絵文字付きのメッセージとともに、誕生日ポートレートを公開。ルイ王子がボートの上で海を背景に腕を組んでポーズをとる姿を捉えたもので、頬に擦り傷のようなものがあるものの、うれしそうに笑っている1枚だ。見違えるほど、大きくなったルイ王子の姿にロイヤルファンは歓喜。「とても大人びて見える」「すくすくと成長している!」「もう8歳なのね!ルイ王子を初めて見たのがまるで昨日のことのよう」「私たちのハンサムなルイ王子がもう8歳なんて、信じられない」といった声がコメント欄に相次いだ。

2025年6月、「トゥルーピング・ザ・カラー」でジョージ王子と馬車に乗り、笑顔を見せるルイ王子 Photo:Getty Images
今回の写真のルイ王子はブルーのクォータージップニットを腕まくりして着用。これはキャサリン皇太子妃自身をはじめ、ジョージ王子(12)もシャーロット王女(10)も愛用している英国ブランド、ボーデンのもので価格は42ポンド(約9,000円)。英誌『HELLO!』によると、これまでルイ王子が公の場に登場する際、兄ジョージ王子の“おさがり”を選ぶことが多かったそうだが、今回は過去のシーズンのものながら、新たにお披露目されたアイテムだという。

1990年8月、スペインのマヨルカ島でバカンスを楽しむウィリアム皇太子 Photo:Getty Images
英紙『Daily Mail』によると、この写真を見たあるファンは、ウィリアム皇太子の子どもの頃とそっくりなことに気づいたそう。その人物は、1990年、当時8歳のウィリアム皇太子が故ダイアナ元妃(享年36)とチャールズ国王(77)、そして当時5歳の弟ヘンリー王子(41)とともに、スペイン王族らとマヨルカ島で休暇中に撮影された画像をシェア。
『Daily Mail』のオンラインアンケート結果によれば、ルイ王子は母方ミドルトン家に似ている説が有力で、「キャサリン皇太子妃に似ている」が58%だったとか。
今回のルイ王子のポートレートと同様、長めの前髪のウィリアム皇太子が、まぶしそうに少し目を細めているもので、髪型や表情が驚くほど瓜ふたつだとネット上は大反響。「8歳対決!」「子どもたちはみんなウィリアム皇太子の特徴を受け継いでいる!」などの反応が続出したという。
さらにその数時間後、ファンにとってうれしいサプライズが! 「ルイ王子へのすべての誕生日のお祝いに感謝します。8歳は最高です!」というメッセージとともに、動画が公開された。これはルイ王子がウェットスーツ姿で海に飛び込み、水飛沫をあげる様子や、シャベルで砂を掘ったり、ビーチを全力で走ったりと、活発な姿が収められている特別な映像で、『HELLO!』はウェールズ家のプライベートを垣間見ることができる貴重な機会であるだけでなく、幼い王子の現在の趣味が明らかになったと伝えている。
その中にはルイ王子がクリケットのバットを見事に振り抜くシーンがあり、ロイヤルファンたちはクリケット好きとして知られる祖父マイケル・ミドルトン(76)から、そのスポーツ愛を受け継いだのではないかとSNSで盛り上がったそうだ。
7歳の誕生日を祝う投稿では、前歯が抜けたビッグスマイルが話題を呼んだ
ウェールズ公夫妻の公式アカウントでは、3人の子どもたちの誕生日にポートレートを公開するのが恒例となっているが、今回の写真と映像は今年4月初め、夫妻のお気に入りの写真家のひとり、マット・ポルテウスが撮影。英紙『Telegraph』によると、イースター休暇中に英南西部コーンウォールへ家族旅行に行った際のものだという。この地は風光明媚な海岸などで知られ、コーンウォール公爵でもあるウィリアム皇太子が公領を私有地として運営しているのだとか。なお同紙は誕生日当日、ルイ王子はシャーロット王女とともに通うランブルック校で過ごした後、ウィンザーの自宅フォレスト・ロッジで家族とお祝いしたようだと報じている。

2018年4月、セント・メアリー病院前でキャサリン皇太子妃に抱かれた、生まれたばかりのルイ王子 Photo:Getty Images
『Daily Mail』によれば、「もっともおちゃめな英国の王族」の称号を得ているルイ・アーサー・チャールズ王子は、2018年4月23日にパディントンのセント・メアリー病院のリンドウィングで誕生。ウェールズ公夫妻の第3子で、ジョージ王子とシャーロット王女に続き、王位継承順位は第4位である。

2018年7月、セント・ジェームズ宮殿で洗礼式を受けたルイ王子 Photo:Getty Images
両親の公務に同行する機会は限られているものの、チャールズ国王の戴冠式をはじめ、英国王室の重要な行事には姿を見せており、愛嬌たっぷりな遊び心のある表情や自由でやんちゃなふるまいで、場をさらうこともしばしば。英国のみならず世界中のロイヤルファンの間の人気者となっており、誰もが思わず笑ってしまうような瞬間が、たびたび話題になってきた。

2019年6月、「トゥルーピング・ザ・カラー」の式典後、バッキンガム宮殿のバルコニーに登場したルイ王子 Photo:Getty Images
2019年6月、毎年恒例の「トゥルーピング・ザ・カラー」ではバルコニーに登場し、お手振りを初披露。両親を大爆笑させたルイ王子。

2022年6月の「トゥルーピング・ザ・カラー」では、エリザベス女王の隣で大はしゃぎしたルイ王子 Photo:Getty Images
2022年6月の「トゥルーピング・ザ・カラー」では、「フライパスト」と呼ばれる公式アクロバット飛行チームによる儀礼飛行の轟音に大興奮。故エリザベス女王(享年96)の隣で、叫び声をあげながら耳をふさぐ仕草が注目を浴びた。
その数日後、エリザベス女王の在位70年を祝した「プラチナ・ジュビリー」の行事では、ハイテンションで主役の座を奪う存在感を発揮。

2022年6月、エリザベス女王の「プラチナ・ジュビリー」関連行事で、チャールズ国王の膝の上に座り、満面の笑みを見せるルイ王子 Photo:Getty Images
当時4歳のルイ王子が、祖父チャールズ国王の膝の上にちょこんと座る愛らしい様子や、キャサリン皇太子妃とのキュートなやりとりなどが注目の的に。

「プラチナ・ジュビリー」のイベント中、母親に注意されて、口元をふさぐご機嫌ななめなルイ王子 Photo:Getty Images
『HELLO!』によれば、静かに見るようにとたしなめられた際、キャサリン皇太子妃の口元を手でふさぎ、舌を出すなど、いたずらな仕草を次々と披露した。
また、腕組みして怒ったようなそぶりを見せたかと思えば、急に母親に抱きついたり、頬にキスしたりと、心温まる“母子”モーメントもネット上を賑わせ、今なお語り継がれる“名シーン”となっているそうだ。

2023年5月、ウェストミンスター寺院で行われたチャールズ国王の戴冠式であくびをするルイ王子 Photo:Getty Images
2023年5月、チャールズ国王の戴冠式でも、ルイ王子の挙動にロイヤルファンの視線は集中。歴史的な式典も、5歳の少年にとっては少々退屈なのはいたしかたなく、大あくびするところをキャッチされた。
その日、ルイ王子はバッキンガム宮殿のバルコニーにも登場。大はしゃぎでおどけた表情を連発し、SNSを沸かせた。

2023年6月、「トゥルーピング・ザ・カラー」式典後、バルコニーでやんちゃな様子を見せるルイ王子 Photo:Getty Images
2023年6月の「トゥルーピング・ザ・カラー」では、家族とともにふたたびバルコニーに登場し、両拳を突き出すなど、“飛行機ごっこ”を披露。末っ子のやんちゃぶりに、笑顔全開なキャサリン皇太子妃も話題に。

2025年5月、欧州戦勝記念日(VEデー)80周年の行事の後、バルコニーでふざけて見せるルイ王子 Photo:Getty Images
2025年5月、欧州戦勝記念日(VEデー)80周年を記念して行われた式典後、バッキンガム宮殿のバルコニーで「フライパスト」を鑑賞した際には、とびきりのおふざけ顔を見せ、キャサリン皇太子妃を大笑いさせた。
続いて行われた祝賀イベントでもユーモラスな瞬間が! 風で乱れた髪をかきあげたジョージ王子を横目に見ながら、すました表情でその仕草を真似て見せたルイ王子。

2025年5月、欧州戦勝記念日(VEデー)80周年の関連イベント中、ジョージ王子の仕草を真似るルイ王子 Photo:Getty Images
一連の動作はしっかりとカメラにキャッチされており、SNSのコメント欄は笑いに包まれた。

2026年4月、イースター礼拝へ向かうウィリアム皇太子一家 Photo:Getty Images
『HELLO!』によれば、これからウェールズ公夫妻の家族はビッグイベントが控えている。4月29日(現地時間)はウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が結婚15周年という節目を迎え、その後、5月2日はシャーロット王女の11歳の誕生日。また7月22日に13歳になるジョージ王子は、秋から新たな学校に入学予定とのこと。『Daily Mail』日曜版は進学先の有力候補はウィリアム皇太子の母校イートン校と伝えており、寄宿学校であるため、一家にとっては大きな変化となる可能性が高いようだ。