【ルイ・ヴィトン】の財布３選｜2025年最後の最強開運日に迎え入れたいウォレットはコレだ！

ライターO（以下O）　財布から漂う落ち着いたムード……！ どんなファッションとも相性が良さそうなウォレットですね。

エディターM（以下M）　シルバー×グレーのトーナルカラーが素敵。モノグラムを型押ししたアンプラント・レザーが、財布の控えめな雰囲気とマッチしています。
O　シンプルなデザインだからこそ、留め具のデザインがいいアクセントに。トランクのパーツのようで、かっこいいですよね。
M　スマートなのは見た目だけじゃなく、機能面も。コインポケットは2つに分かれていて、カードスロットは6つも。デザイン、収納力ともにそつがないウォレットです！

エディターM（以下M）　目を引くのは、センターに光輝くパドロック！ メゾンのアイデンティティを感じますね。
ライターO（以下O）　私はステッチものに弱くて。この深みのあるコニャックカラーに白ステッチ……。たまりません！
M　大人が持ちたくなる色合いとデザインですよね。
O　中を開くと、コインポケットと3つのカードスロット。クラシックな仕様なのも素敵。内側までしっかりとステッチが続いているのも胸キュンです。

ひと目見た瞬間に心をつかまれたのが、ルイ・ヴィトンの「ポルトフォイユ・イリス XS」。コンパクトなサイズでありながら、紙幣・コイン・カードを無理なく収納できる機能性も大きな魅力。そして何より決め手になったのが、ルイ・ヴィトンの象徴であるモノグラム・パターンにパンチング加工を施した、遊び心のあるデザインです。“ガレ”と名付けられたカラーは、フランス語で“小石”を意味するそうで、ややくすんだグレージュのような絶妙な色合いもお気に入りポイント。汚れは気になるけれど、黒ではちょっと物足りない……という方には特におすすめしたいカラーです。