持ち運ぶときはこんなにコンパクトになる!便利で優秀すぎるよ、【stojo(ストージョ)】の折りたたみタンブラー

最近、コーヒーのテイクアウトをするときに、ついついお店で提供されるカップで持ち帰ってしまう頻度が増えたこと、自分でも十分自覚しておりました。会社のデスク周りにタンブラーを置いて、テイクアウトするときは使うようにしていたのですが、次第に使う頻度が減ってきてしまいまして・・・。

ストージョのタンブラー
stojo BIGGIE 16oz/470m ¥2,860

マイタンブラーを使わなくなった理由について自分なりに分析をしたのですが、「かさばるのが微妙にストレスで、持ち歩かなくなるから」という結論に至りました。 いざ、コーヒーを買おうと店にむかうときになってようやく「あ! タンブラー、デスクに置きっ放しだった」と思い出す始末。 「これじゃいかん!」と反省して色々調べてみたところ、折りたためるタンブラーがいんじゃないか? と思いつきました。結局携帯しないと使わなくなることがわかった今、いかにストレスなく持ち運べるか、だと。

ストージョのタンブラー
豊富なカラーバリエーションから選ぶのも楽しい。今回はセージをセレクト

ストージョのタンブラーはいくつかサイズ展開があるのですが、色々な口コミなどを見比べて、最終的に470mlのBiggieを選びました。コーヒーのカップサイズ「トール」が余裕で入るので、こぼれにくいし、汎用性が高い、というのが決め手に。

ストージョのタンブラー

最初こそ、コンパクトにたたむのに戸惑いましたが慣れてしまえばごく簡単。パーツとしてはカップ本体と蓋、熱い飲み物を入れたときでも安心して持てるスリーブの3点がメイン。470mlのサイズには同素材のストローが付いてますが、とことんズボラな私は洗うのが面倒なので使ってません・・・。

 

シリコン製なので重くないし、何かに当たってカタカタ音を立てることもないし、ぐっとバッグインしやすくなって、再びタンブラー生活が舞い戻ってきました。マイタンブラーだと、20〜30円ほどコーヒー代の値引きがある店も多く、小さな幸せも感じます。(初期投資にはなりますが、地道に回収したい)。食洗機対応もありがたい限り。この他にこれより小さい355mlや590mlのサイズ、折りたたみできる保存容器もあってそちらも気になっています!

 

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エディターASADA

主に美容担当。山登りなど自然に触れることが好き。最近は健康とかインナービューティとかいう言葉にめっぽう弱くなりました。

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