個性的な色や柄がカンバセーションピースになるスカート。見知らぬ人や仕事先でも褒められた一着など、思わず自慢したくなるとっておきのスカートが勢揃い
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「昔働いていた店で、お客さんに『あなたのはいているスカートが欲しい』と言われた母の手作りスカートです」
横見沙代子/東京都/Mindbenders&Classicsオーナー
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「澄んだ薄い水色に真っ赤な柄のマルニのスカートをはいていたら、街中で見知らぬ人に褒められ、とてもうれしかったです」
荒木 香/東京都/アパレル
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「アシスタント時代に奮発して買ったヴィンテージのチロリアンスカート。年を重ね、素敵なおばあちゃんになったらまたはきます」
椎名直子/東京都/スタイリスト
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「17歳のとき、アメリカのガレッジセールで買ったスカートは、20セント! 芋虫のような柄で賛否両論ですが、気に入っています」
中川あずさ/東京都/会社員
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「今一番気に入っているヨウヘイ オオノ。先日これをはいて雑誌の打ち合わせに行くと、同じフロアに偶然デザイナーさんがいて、初対面でしたが、お互い"あっ!"ってなりました」
とんだ林 蘭/東京都/アーティスト
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「アシスタント時代、このコム デ ギャルソンのスカートを毎日のようにはいていました。リース先でPRの方に褒められることが多かったので、撮影現場にも戦闘服として着て行った思い出が」
浜田英枝/東京都/スタイリスト