エディター6人の【シーン別コーディネート】を公開! 美術鑑賞、小旅行、聖地巡礼etc...

芸術鑑賞や、聖地巡礼、心洗われる小旅行など。SPURエディター6人の極私的なプランニングを公開!

アイスショー鑑賞の日

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コート¥1,003,200/マックスマーラ ジャパン(マックスマーラ) ボディスーツ¥217,800・グローブ¥60,500(ともに参考価格)/リシュモン ジャパン アライア(アライア) ブローチ各¥49,500/M(ウジョー) ホットウォーターボトルカバー¥31,460/アニヤ・ハインドマーチ ジャパン(アニヤ・ハ インドマーチ) ブーツ¥130,900/トッズ・ジャパン(トッズ)

Editor NAMIKI
敬愛するステファン・ランビエールさんの装いにオマージュを捧げつつ、防寒とおしゃれの両立にトライ。「会場内は冷えるので、中に着込めるオーバーサイズのコートを主役にします。胸もとには、リンクに投げ入れる花束代わりのコサージュを。2023ー’24年秋冬のバーバリーのランウェイにインスパイアされ、湯たんぽを"ファッション"として早速導入します!」。

落語を聴きに行く日

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ドレス¥90,200・ベルト¥20,900/TOGA 原宿店(トーガ) レギンス¥18,700/ビー エディション ニュウマン新宿店(バッカ) バッグ¥45,100/アエタ 靴¥64,900/アマン(ペリーコ)

Editor AKIYAMA
気軽に足を運べる伝統芸能といえども、演者や観客にリスペクトを示し、おしゃれをしたい。「1回の寄席は、だいたい3〜4時間。そこでよく着ていくのが、長時間座っていても疲れないストレスフリーな素材のドレス。この装いで、初夏は春風亭一之輔さんの独演会にて、好きな『初天神』を聴きたいです!」。リブ素材で伸縮性のある一枚は、裾にかけて構築的なシルエットを描く。ベルトでアクセントを添え、光沢感のあるレギンスも重ねて。シンプルななかにツイストをきかせたスタイリング。

マティスに染まる日

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コート¥121,000/CFCL ブラウス¥75,900/TOGA 原宿店(トーガ×エイコ ヤマザワ) スカート¥93,500/THE WALL SHOWROOM(ジア スタジオ) バッグ¥183,700/ステラ マッカートニー カスタマーサービス(ステラ マッカートニー) ブレスレット¥31,000/DES PRÉS(ペリンヌ タヴェルニティ) サンダル¥39,600/GALERIE VIE 丸の内店(ギャルリー・ヴィー)

Editor HA
『マティス展』に足を運ぶ日。「普段はシンプルなテイストですが、東京都美術館で開催中の展示には《イカロス(版画シリーズ〈ジャズ〉より)》のカラーパレットを意識した装いで。鮮やかなブルーのコートを羽織り、ブラックのスカートを。イエローのバッグを携えて完成です」。巨匠の色彩に染まって、アートの世界に迷い込む贅沢なひとときを。

家族と軽井沢の日

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ジャケット¥121,000/インコントロ(スタジオ ニコルソン) シャツ¥50,600/エスケーパーズオンライン(ポステレガント × サルヴァトーレ ピッコロ) タンクトップ¥25,300/ポステレガント パンツ¥322,300/クロエ カスタマーリレーションズ(クロエ) バッグ¥57,200/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ア ヴァケーション フォー ユナイテッド アローズ) アイウェア¥49,060/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス(ジョルジオ アルマーニ) ベルト¥42,900/S&T(バイ マレーネ ビルガー) サンダル¥79,200/3.1 フィリップ リム ジャパン(3.1 フィリップ リム)

Editor MATSUI
軽井沢で家族とリフレッシュ。「愛犬を連れて出かけるときは、グリーンと相性がよいアースカラーに身を包みたい。たとえ土の上でも躊躇なく歩ける厚底のサンダルが必須」。

"スラダン"の聖地巡礼の日

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Tシャツ¥13,200(スカイ ハイ ファーム ワークウェア)・ネックレス¥40,150(チョポヴァ ロウェナ)/ドーバー ストリート マーケット ギンザ 腰に巻いたカーディガン¥60,500(参考価格)/THE WALL SHOWROOM(ロク) デニムパンツ¥71,500/イザ(ニナ リッチ) バッグ¥113,300/JW ANDERSON伊勢丹新宿店(JW アンダーソン) 帽子¥20,900(参考価格)/GANNI ソックス¥33,000/エドストローム オフィス(ジ エルダー ステイツマン) スニーカー¥15,400/NIKE カスタマーサービス(ナイキ スポーツウェア)

Editor HORIE
大好きな『SLAM DUNK』の聖地には、バッシュを履いて。「漫画の舞台となった湘南エリアに足を運ぶ日は、ナイキのエアジョーダンを選びます。’90sムード漂うスポーツミックスな装いに」。

太宰府天満宮を訪れる日

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ジャケット¥48,400/S&T(バウム・ウンド・ヘルガーテン) ブラウス¥49,500/アカネ ウツノミヤ ボディスーツ¥52,250/ドーバー ストリート マーケット ギンザ(メリッタ バウマイスター) パンツ¥64,900/TOGA 原宿店(トーガ) ネックレス¥198,000(参考価格)/クロエ カスタマーリレーションズ(クロエ) サンダル¥77,000/3.1 フィリップ リム ジャパン(3.1 フィリップ リム)

Editor HAYASHI
5月にお披露目となる、太宰府天満宮の「仮殿」へ。「屋根に森が出現するというユニークなアイデアに心惹かれて、今からワクワクしています。そんな日には、自然をキーワードにしたフラワーモチーフの装いに、コンテンポラリーな印象のジュエリーをつけたいですね。じっくり鑑賞するために、楽ちんなサンダルがベスト」。

FEATURE
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