行き先が変われば、こだわりの持ち物も変わる。山・海・川を愛する10名の、愛用バッグと必需品とは? 現地で役立つ便利なアイテムを一挙にご紹介! 山派 フォトグラファー 根本絵梨子さん アウトドア好きの家庭に生まれ、幼少期から山に登っていた根本絵梨子さん。写真家としてデビューした20代中頃から本格的に登山を始めた。国内はもちろん、ヒマラヤやパタゴニアなど海外の山々にも登り、アウトドア関連の撮影依頼も舞い込むように。多いときは仕事とプライベート併せて、月の半分ほど山にいることも。最近1300㎞に及ぶ、ニュージーランド南島のテ・アラロアを2カ月強かけて縦断。「一日中草原を歩く日もあれば、森やビーチというときもあり毎日景色が変わるんです。かなりワイルドな道のりで、まさにアドベンチャーでした」 1 ウエスタンマウンテニアリングの寝袋はトップキルトタイプ。「背中面はダウンがつぶれてしまうので、最初からないものを選んで少しでも荷物を軽くしています」2 ENOのハンモックは薄くコンパクトに持ち運べる。「布の面積が広いので寝心地抜群」 3 ロングトレイル向きのZpacksのザック。「軽さと丈夫さのバランスがいい。骨組みがちゃんとしているので肩への負担が軽減されます」4 一人用のテントもZpacksのもの5 トレイルバムのP.I.POUCHは、保温・保冷が可能。「料理や飲み物の温度をキープしたり湯たんぽ代わりにしたり。クッション性があるのでカメラバッグにすることも」6 コーヒーグッズ。金属歯で豆をひきやすいミルは上海発のTIMEMOREのもの。TOAKSのクッカーはお湯を沸かすのにちょうどいいサイズ。「訪れた場所で豆を買い、次の登山に持っていくのがルーティン」7・8 ハッセルブラッドの500C/Mをハイパーライトマウンテンギアのカメラポッドに入れて。「テ・アラロアで出会ったハイカーの皆さんにサインをしてもらった思い出深いケースです」9 足をいたわるマッサージグッズ。抗炎症や鎮痛の作用があるといわれるアルニカ配合のヴェレダのマッサージオイルやAnti-Flammeのクリームを愛用。「コレクトゥの足指スペーサーは、足が痛くてリタイアしそうになったとき、5本指ソックスの上からつけたら回復した優れもの!」10 疲労回復用マグネシウムサプリやScratchy & Itchyの肌用鎮静ジェルも常備11 6つのパーツに分かれ、コンパクトに持ち運べるティムコのフライロッド。「釣り道具を持っていくと川も楽しめて、山をいろんな角度から満喫できます」 フォトグラファー根本絵梨子さん お気に入りの山 ≫ テ・アラロア フォトグラファー 黄瀬麻以さん 2020年頃アウトドアに興味を持ち、登山好きの友人に八ヶ岳へ連れて行ってもらったのが始まり。「山に登るのはもちろん、下山後の温泉や道の駅まで含めた一連の行程が楽しい。こんなに充実した一日があるのか、と感動しました!」。それ以来、都内から行きやすい長野と、友人が住んでいる北海道の東川町を中心に、シーズン中は月に1〜2回のペースで登山を楽しんでいる。 1 ザックはkarrimorのコンパクトタイプ。「このサイズで腰どめベルトがついているところに惹かれました」2 トーマス・マイヤーのサングラスに、モンベルのメガネストラップをつけて。「肉眼で見たいときにさっと取れて、なくす心配もありません」3 マップが描かれているバンダナを行く先々で購入し収集。「大判なので、いろんなものを拭く際のハンカチに」4 メイドインジャパンにこだわる滋賀発のブランド、NANGAの寝袋。「軽くて暖かい上に、ナイロンの肌ざわりのよさが素晴らしい!」5 ハイドロフラスクのステンレスボトル。「ザックのポケットに入る細さとこぼれにくい口の小ささが魅力」6 取っ手が折りたためるPRIMUSのクッカーや直火が可能なAnarcho Mountaineersのステンレス製カップ。「ヴィンテージの籠はおむすびケースです」7 東川町にあるショップ「Transit」で購入したCRAZY CREEKのポーチ。絆創膏や常備薬入れに8 山では軽く壊れにくい35㎜判のフィルムカメラ、ニコンのFM3Aを愛用。「ドンケのプロテクティブ ラップは面ファスナーでカメラを簡単に包めます」9 天気によって持っていく、モンベルのダウンベストとザ・ノース・フェイスのゴアテックスパンツ10 エクスペドのフォールドドライバッグは防水仕様。「カメラとフィルムのほか、汚れ物も入れられて便利」 フォトグラファー黄瀬麻以さん お気に入りの山 ≫ 八ヶ岳 フリーランスPR 佐竹 彩さん 登山歴8年になる佐竹彩さんは、好きが高じてザ・ノース・フェイスをはじめとしたアウトドアブランドのPRを務めている。「仕事柄パソコンやスマートフォンに向かうことが多いので、山ではデジタルデトックスできるのがうれしい。不思議と思考も前向きになります」。季節によって景色が変わる八ヶ岳もお気に入り。最近は九州まで足を延ばし雲仙普賢岳に登頂した。 1 ザ・ノース・フェイスのレインアウターはポンチョタイプ。「ザックを覆って着られるので便利」2 カスケードワイルドの折りたためるミニテーブル3 サンスキーのサングラスは丈夫で軽くアクティビティ向き。「偏光レンズなので水面も反射せず見られます」4 地図とコンパス。「地図を見るのが好き。景色と見比べて楽しんでいます」5 ドリンクグッズをビッグスカイの保冷バッグに入れて。カップはエバニューのチタン製マグカップ6 カメラは学生時代から使っているミノルタのTC1。「フィルムだと現像したときにもう一度山の思い出を味わえます」7 シートゥサミットの防水スタッフサックは着替えを入れる用8 下山後の温泉で寛ぐための着替え類。ザ・ノース・フェイスのパンツはパッカブルでシワになりにくい。Tシャツとアンダーウェアはアイスブレーカー。「メリノウールが心地いい上に、臭いも気になりにくい」9 北アルプスにある燕山荘で購入したハンカチ10 ザ・ノース・フェイスのランニングソフトボトル。「飲み終わると凹んで小さくなるんです」11 ALL goodの日焼け止めは植物成分がベース。「手袋をしていることが多い山中でも、スティックタイプはそのまま塗れて便利」12 ザ・ノース・フェイスのザックは、コンパクトで日帰り登山にぴったり。「背中面のパッドが取れて座布団になるので荷物を減らせます」 フリーランスPR佐竹 彩さん お気に入りの山 ≫ 南アルプス フリーランスPR 三井千晶さん ここ4〜5年で登山仲間が増え、シーズン中は月1回ペースで山へ行く三井千晶さん。「道中みんなで和気あいあいとしゃべる時間が好き。苦しいのは嫌なので、いつも雑談や山談義をしながらゆっくりペースで進みます」。中でも手を使って登る岩場が楽しいそうで、山頂付近に岩が多い天狗岳がお気に入り。PRとして活躍する傍ら、時間が空いたら関東近郊で日帰り登山をしている。 1 ザックはアークテリクス。「3つ持っている中で一番軽量。背中のフィット感も抜群です」2 イソップのプロテクティブ フェイシャル ローションとパーフェクトポーションのアウトドアボディスプレー。「肌に優しい自然派かつ、香りがいいものを選んでいます」3 PETZLのヘッドランプ4 オークリーの軽いサングラス。「かけていて楽なので、アウトドアにおすすめ」5 ザ・ノース・フェイスのハイカーズグローブは吸汗速乾性に優れる。岩場や鎖場を登るときに使用6 サロモンのバッグと給水ボトルのセット。「ポケットには貴重品やリップを入れています」。CNOCのウォーターボトルは、やわらかいTPU素材製で飲み終わると小さくなる7 エバニューの折りたたみマットはたった20g8 Rabのキャップは通気性抜群。「かぶっていてすごく楽!」9 モンベルの消音機能つき熊よけベル10 「手ぬぐい好きで見つけるたびに購入しています」。汗を拭いたり、怪我をしたときに活用11 ザ・ノース・フェイスのパーテックス スタッフバッグは軽量で撥水仕様。「普段から濡れたらいけないものを入れています」12 The Small Twistのトレイルフードはサーモンのココナッツリゾットなど種類が豊富。「お湯を注ぐだけでできて、何を食べてもおいしい!」13 GSIのクッカーセットや、ホバーライトの世界で最も軽い金属製スポークなど フリーランスPR三井千晶さん お気に入りの山 ≫ 天狗岳 モデル 道木マヤさん 一昨年、家族で千畳敷カールへ行った際、歩けるところまで、と思って歩いていたら気づけば登頂。できないと思っていたことができた喜びから山の虜に。昨年は3泊4日で南アルプスを縦走した。「簡単には行けない場所なので、人の気配もなく、景色もダイナミック。街にいると強制的に入ってくる情報からも隔絶されて、まさに冒険でした。登り切ったときの感動もひとしおです」 1 ブラックダイヤモンドのストックは軽さに惹かれて購入。「体重をかけられるので、足への負担を軽減できます。色も可愛くてお気に入り」2 コロンビアのザックを愛用。「3面にポケットがあるものが欲しくて探しました。行動食をすぐに取り出せます」3 ヴィンテージスカーフは寒さ対策や日除けに。「風呂敷代わりにもなるので一枚あると便利です」4 折りたためるメッシュの虫かご。「虫が好きなんです。観察し終わったら放します」5 コーヒー用のバーナーと鍋、ドリッパー。「山で飲むコーヒーは格別!」6 パタゴニアの防寒用フリース。「これはビジュアル重視で選びました(笑)」7 カメラは機械式一眼レフのOM-1。「昔電池式を使っていたらショートしてしまって。ストラップはプレゼントしてもらったエンダースキーマのもの。レザー製で丈夫です」8 ayameのサングラス。「軽くて使いやすいので日常でも使っています」9 ukaのリップバームは100%天然由来成分で紙のみのパッケージ10 ザックのストラップに引っかけられるコインケース。「山小屋のトイレはお金がかかるので数百円入れています」11 自身で手編みしたバラクラバ。「エストニアの毛糸を使って作りました。耳も首もカバーできて暖かいんです」12 モンベルのヘッドライト。「夕暮れでも林に入ると真っ暗になってしまうので必要」 モデル道木マヤさん お気に入りの山 ≫ 黒部五郎岳 海派 ビューティエディター 横溝なおこさん ハワイでサーフィンに出合った横溝なおこさんは、20年来の趣味としてロングボードを楽しんでいる。2020年には千葉県南房総市に家を購入し、東京とのデュアルライフを満喫中。「週末、少しでも時間があれば南房総に行っています。家からビーチは歩いて行けるほどの近さで、本当にサーフィンをするのに最高の環境」。昨年はフランスのサーフスポット、ビアリッツに遠征した。 1 ukaのヘアオイルミストとアムリターラのライス&グレープ ラディエンス クリームで保湿を。「ukaはバニラとミントの香りの『Girls on the beach』が好き。アムリターラはSPF12・PA++で、日焼け止め効果がある美容クリームなんです」2 ハワイアナスのビーチサンダル3 ビラボンのサーフハット。「サーフィン中の紫外線対策にマスト」4 今治の「すごいホテル仕様タオル」は体が隠れるほど大判で分厚い5 長年愛用するRUGBY RALPH LAURENとFEEDのコラボレーションバッグ6 資生堂のパーフェクト クレンジングシートと、ポーラがNASAと開発したコスモロジーのクレンジングウォッシュ、ローションクリーム。「水がなくても拭き取ればOKな宇宙でも使える仕様」7 ビアリッツで購入したお菓子の缶ケース。目薬やコンタクトを収納。セレクトショップ「メルシー」のポーチにはコスメティック類を入れて8 イタリアのブランド、Adaluのリバーシブル水着。「ウエットスーツを着るので装飾がないものを」9 「日焼け止めは金のアネッサ派! いろいろ試した結果、私はこれが一番焼けにくい」。さらにアネッサのオールインワン ビューティーパクト、ナチュラグラッセのUVパウダー コンパクトを重ね完全防備10 KkCoのドレス。「可愛い上に、着替えも簡単」11 肌寒いときに羽織るCOANYCのパーカ ビューティエディター横溝なおこさん お気に入りの海 ≫ 白渚海岸 eit swimデザイナー/ディレクター masayoさん ショートボードのサーフィン歴13年のmasayoさん。アクティビティ中水着がずれたり脱げてしまうことが多く、2018年にブランドeit swimを設立した。一時期は千葉県に居住し、サーフィンに明け暮れたことも。「なかなか上達せず、基本思い通りにいきません。でもたまに気持ちよく波に乗れるときがあって、それが最高なんです。メディテーションのようで仕事の活力になっています」 1 知人から購入したインドネシアのかごバッグ。「軽い上に、汚れても水に濡れても大丈夫なのがありがたいです」2 ドクターブロナーのマジックソープは天然由来成分100%で、顔、体、髪、食器などを洗うときに使える。「荷物を減らしたいので、汎用性の高いアイテムを選んでいます」3 ハワイのマノア地区で作られているサーフィン用の日焼け止め、SHAKA SUNSCREEN。「天然のカカオパウダーをはじめ、オーガニックの原料のみなのに焼けません。海に入るときは、サンゴや海洋生物になるべく影響のないものをつけるようにしています」4 UN CALINNER ZEEPのマルラオイルとUC NANO DIAMOND FACE MASK、無印良品の日焼け止めジェル。「髪も顔もこれだけ塗っておけば保湿が完了する万能オイル。フェイスマスクは、焼けてしまったときのスペシャルケア用」5 eit swimのコットンリネンを用いたラップスカート。「海上がり、ちょっとお店に行くときに腰に巻いたり、敷物にしたり。マルチに使えるのでバッグに入れておくと便利です」 6 eit swimの水着はリサイクル素材を採用。「新作は、歴史ある工場の染め職人に柄起こしをしてもらった江戸小紋、毘沙門亀甲柄のリバーシブル。遠くから見ると無地に見えて大人の方にもさりげなくまとってもらえます」7 スタッシャーは、濡れた水着や汚れ物を入れる用 eit swimデザイナー/ディレクターmasayoさん お気に入りの海 ≫ 東浪見海岸 川派 モデル 萬波ユカさん 家の前に川が流れている環境で育ち、物心ついたときには祖父母と遊んでいたという萬波ユカさん。毎年ゴールデンウィークに川開きし、地元和歌山に帰省したときは、毎日朝から夕方まで泳ぐ。滝下りをしたり、海老を探したり、夜は鰻を釣ることも。「中でも一番好きなのは飛び込み! 水がきれいで深さがある太田川は、木から吊り下げたロープでターザン遊びをしたり、度胸試しの飛び込み台があったり魅力が満載。たまにオオサンショウウオに出合えることもあります」。東京にいるときは、思い立てばあきる野や山梨まで足を延ばす生粋の川フリークだ。 1 ミュールバウアーの帽子と、フォルダブルなチェック柄のコットンハット。「ミュールバウアーは日が当たると可愛い影が落ちるところがお気に入り。日焼け防止効果はあまりないかもしれませんが、可愛いので問題なしです(笑)。チェック柄のハットは小さく折りたたんでもシワにならず使い勝手抜群」2 ajewのPVCスマートフォンケースは首から下げられるストラップとビニールポケットつき。「上からかぶせられる防水ケースをつけて、水中の撮影をすることも!」3 軽量なメッシュバッグ。「庭で収穫したきゅうりやトマト、メロンなどを入れ、川で冷やして食べます。捕まえた海老を入れて観察することも」4 一枚でさらりと着られるヴィンテージのドレス。「水に濡れてもすぐに乾き、着替えも楽にできます。軽く丈夫なナイロン製で、小さくたたんでもシワになりません」5 『HIGH(er)magazine』編集長のharu.とホームウェアブランドPAMMのコラボレーションアイテム。「洗うほどに味わいが増すガーゼ素材で、素肌に当たると気持ちいい。川から上がったあとは、冷えと日焼け対策で基本的に長袖を着ています」6 遊び心が感じられる、ゲーム『鉄拳2』のプリントのヴィンテージTシャツ。「上からキャミワンピースを着てヘビロテ中。気分が上がるTシャツが大好きなので、海外の古着屋さんで見つけるたびに購入しています」 モデル萬波ユカさん お気に入りの川 ≫ 太田川 ヘアメイク 澤木美里さん 「5年くらい前にSNSで相模原にある道志川を見たんです。あまりにもきれいだったので友人を誘って実際に行ってみることに。都内からのアクセスもよく、BBQやロープ遊びも楽しめてハマってしまいました」。それ以来、夏場は月に1〜2回関東近郊の渓流に車を走らせるように。木陰が多い川は避暑にももってこい。きれいな水の中を泳ぎ、おいしい空気を吸って、リフレッシュしている。 1 焼いて楽しむための食材。「旬の野菜を何種類か持っていきます。冷えたり、塩分が足りなくなったりするので海藻スープは必携! 体に染みわたります」2 水着はNu Swimのセパレートタイプ。「絶妙なシルエットとカラーを気に入って、何着も持っています。厚さがあり、長持ちするのも素晴らしい」3 ハイドロフラスクのステンレスボトル。「真空断熱構造で、朝から夕方まで保温や保冷が持続します」4 シュプリームのキャップ。「頭皮が焼けてしまうので、日よけとして必要」5 ククシュゼットの猫モチーフのヘアクリップ6 Noon Goonsのサングラス。「シェイプを気に入って愛用するように」7 肌の保湿はアンブリオリスのモイスチャークリームとヘリテージストアのローズウォーターで。リップケアはブリステックスのメディケイテッドリップ オイントメント。「ベタベタせず、しっかり潤いを与えてくれるものを厳選して持っていきます」8 大判タイプのレジャーシート9 スペイン発のインテリアマガジン『アパルタメント』のトートバッグ。「持ち手がしっかりしているので、重い荷物を入れても安心!」10 日焼け止めと虫よけスプレーはオーガニックのボディ&スキンケアブランド、BADGERのもの。「環境と肌に優しいので、川に入るときは自然派のものを選びます」 ヘアメイク澤木美里さん お気に入りの川 ≫ 道志川 SPURエディター MONNA 子どもの頃から川に親しみ、コロナ禍で海外に行けなくなったタイミングで熱が再燃したエディターMONNA。夏になると時間を見つけては関東近郊の川へ日帰りで出かけている。「浅瀬で寝転がったり、石積みをしたり、時には上流に上って小さなアドベンチャーに繰り出すこともあります。釜の淵は川幅が広く、浅いところと深いところがありいろんな楽しみ方ができるのでおすすめ!」 1 ビッグアグネスの折りたたみチェア。「超軽量で、楽に持ち運べます。バッグに入るコンパクトさも魅力」2 バイナのタオルとラコステのブランケット。「寒くなったとき体にかけたり、敷物にできるので何枚か持参」3 キーンのサンダル。「石が多い川場は爪先が隠れると安心」4 帰宅時用のユリナカワグチのドレスは乾きやすい凹凸のある素材5 『Summertime』 のジャケットをプリントしたTシャツ。「サンシーのパンツは10年愛用している名品」6 タフな生地感で自立するライフウェアマガジンのユニクロ限定トートバッグ 7 MIZUNOのゴーグルは魚を見るために8 水着はレピドスのブラトップとNu Swimのパンツを合わせて。「インナーとして服のようにまとえるデザインが好み」9 peepinsideheadのハット。「紐のおかげで飛んでいかない。濃淡の違うグリーンを楽しめるリバーシブル仕様もうれしい」10 韓国で購入したミスチーフのリュック。「ストラップを短くして体にフィットさせられます。上流に行きたいとき貴重品と食料を入れる用」11 STUDIO DOEで購入したブラパッド。「薄さと粘着力が魅力。水着や服の下につけています」12 川辺で温かい食事を楽しむための、フライパンとホットサンドメーカー SPURエディターMONNA お気に入りの川 ≫ 釜の淵公園 アウトドアの関連記事をもっと見る 【パタゴニア】【アークテリクス】etc.街でも自然でも活躍するアウトドアウェアを山好きのスタイリストがレコメンド!【大人のアウトドア定番名品vol.1】 モードな人も愛する【モンベル】の高機能アイテム10選 【ザ・ノース・フェイス】と【ハイク】の人気コラボシリーズ第3弾! 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