【ローファー】人気ランキング・ベスト10|【グッチ】【エルメス】ほか、長く履きたい定番ローファー

ローファーの人気ランキング・ベスト10

ここではSPUR.JPで紹介した記事の中から、ユーザーの注目を集めたローファー・ベスト10を発表。ローファーは編集部のなかでも人気の高いアイテムなので、エディターたちの愛用品が続々とラインナップ。流行り廃りのない永遠のベーシックアイテムは、1足持っていて損なし!

【グッチ】「 レザーホースビットローファー」

【グッチ】「 レザーホースビットローファー」
シューズ ¥137,500/グッチ

エディターHAが手に入れたのは唯一無二の名品、グッチのホースビットローファー。

グッチのホースビットローファーが誕生したのは1953年。創設者グッチオ・グッチの三男であるアルド・グッチが“ハミ”という馬具に着想を得た金具をローファ ーに飾り、それまでの紳士靴とは一線を画すラグジュアリーなデザインを提案したことが歴史のはじまりです。

バリエーション豊富にラインナップが揃う中、私はスリムなフォルムの“ヨルダーン”のブラックに決めました。よりベーシックな“ホースビット1953”よりも甲のデザインがすっきりとミニマルになったデザインで、フォーマルからカジュアルまで幅広いスタイリングに似合うこと、さらに甲浅な自分の足にフィットしたことが惹かれた理由です。

【グッチ】「 レザーホースビットローファー」デニムコーデ

シャツとデニムのベーシックなスタイリングもこの1足を投入するだけで、上品に格上げされるのがやっぱり頼もしい。なんてことない服を着ていても、遠目にみてもわかる上質なレザーとゴールドの金具輝くローファーが、“きちんとおしゃれしている人”に仕上げてくれるんです。

世界中の人々に愛され続ける理由がわかります。あ、言うまでもないかもしれないですが履き心地も最高です! 新品時から靴擦れすることなく足になじみ、走れるどころかマラソンだってできそうなフィット感。本当に非の打ちどころがないマスターピースです。

【フェラガモ】モカシン

【フェラガモ】モカシン
シューズ〈H0.5cm〉¥126,500/フェラガモ・ジャパン(フェラガモ)

しなやかに足を包み込むソフトカーフ製のモカシン。ブランドロゴ入りのメタルプレートがアッパーできらめき、華やかさを添える。かかとを踏めば、エフォートレスなミュールとして履くことも可能。

【ミュウミュウ】レザーローファー

【ミュウミュウ】「レザーローファー」
ローファー¥161,700/ミュウミュウ

エディターHAYASHIが2023年から愛用しているのは、ミュウミュウのペニーローファー。

艶やかなブラックレザーのオーセンティックな佇まいに、ひねりを加えるコインモチーフ。さりげなく挟み込まれたユーモアがもう最高。1950年代にアメリカの学生たちが制服着用に反抗し、シューズの切れ込みに1セント硬貨を挟んでいたことから「ペニーローファー」という名前がついたそうですが、まさにその挑発的なアティチュードを反映したデザインです。

抜群に安定感のあるチャンキーヒールもまた可愛いんですよ。プレイフルな要素もあり、程よくガーリーな味付けも忘れない。ミウッチャ・プラダらしい自由なクリエーションに、まことちゃん風に言うと「グワシ!」と心掴まれました。この靴となら、どこまでも歩いていけると確信しています。

【トッズ】「ケイト レザー ローファー」

【トッズ】「ケイト レザー ローファー」
トッズ ケイト ローファー 127,600円/トッズ・ジャパン(トッズ)

ローファーが大好きで、過去にいくつかのブランドのアイテムを試してきたエディターAOYAMAが6足目に選んだのはトッズの一品。

トッズのローファーといえば、人気の名品アイテム。周囲や街でもよく見かけていますし、気になっていたので、さっそく試着することに。すると、足を入れた瞬間、あまりの軽さにびっくり。6cmの厚底にもかかわらず、ラバーソールなのでとっても軽快。厚底でこりゃすごい! と感動しました。前回失敗して手放したシューズは、ソールの重さが負担だったこともあり、やっぱ軽いって歩きやすいんだ……と当たり前のことではありますが、身に染みて実感しました。

丸みのあるトゥではありますが、幅が広すぎない。そして深めのアッパーがしっかりと足をフォールドするので、私のような幅せま・甲薄足さんにもおすすめです。

【トッズ】「ケイト レザー ローファー」コーデ写真

とにかく履きやすくどんな服にでも合う! 秋に海外出張に行ったのですが、荷物が増えるのが嫌いなので靴はこのローファーしか持っていきませんでした。それでも問題なし! さくさく歩けて、出張中の毎日のコーディネートに寄り添ってくれました。

”ケイト”シリーズのローファーはいくつかありますが、私が選んだこちらには1つ特殊な点が。メタル素材のチェーンデザイン部分が”黒”なんです。通常は、華やかなゴールドです。店員の方が、これまでにないチェーンの色だと教えてくれました。メタルパーツが配されたローファーを履く日、ジュエリーとメタルの色が合っていないと気になりませんか? シルバージュエリーの日、ローファーにだけゴールドカラーのパーツが付いていたら、気になって一日中モヤモヤしちゃう! ブラックのメタルなら、どんな地金のジュエリーともマッチして、悩みを解決してくれます。意外とないカラーなので、スペシャルなポイントだと思っています。

【クロエ】「MARCIE」ローファー

【クロエ】「MARCIE」ローファー
靴〈ヒール2.5㎝〉¥115,500/クロエ カスタマーリレーションズ(クロエ)

アーモンドトゥを、編み込みのようなブレードモチーフが引き立てる。

【ロジェ ヴィヴィエ】「ヴィヴ レンジャー」メタルバックル パテントレザー ローファー

【ロジェ ヴィヴィエ】「ヴィヴ レンジャー」メタルバックル パテントレザー ローファー
シューズ〈ヒール6cm〉¥159,500/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン(ロジェ ヴィヴィエ)

エディターAKIYAMAが試着して即購入したのは、ロジェ ヴィヴィエのローファー。

オーセンティックな佇まいなんだけど、真面目一辺倒ではない、なんと言ってもロジェ ヴィヴィエならではの“華やかさ”に惹きつけられました。いつもビッグなお買い物をする時は、寝かせて考えるのが常なのですが、ずっと仲良く付き合えそうだなと思った自分の直感を信じて決断しました。

アイコニックなオーバーサイズのバックルが足もとを美しく彩るとともに、黒の艶やかなパテントレザーが全体のコーディネートをキリリと端正に引き締めてくれるんです。足もとをこのローファーにするだけで、見慣れた日常着が凛とした表情に仕上がるんですよね。

【ロジェ ヴィヴィエ】「ヴィヴ レンジャー」メタルバックル パテントレザー ローファーのコーデ写真

チャンキーなソールは約6cmあって、足もと重めなバランスが好きな自分にピッタリ! 身長をナチュラルに盛れるところもお気に入りです。バックル部分のサイドがゴム仕様になっているのですが、これがあることによって足入れがしやすく、ピタッとフィットするので、とっても歩きやすいんです。大人の日常着に寄り添うロジェ ヴィヴィエのローファー。スタイリングの仕上げに欠かせない存在となってくれそうです!

【ボッテガ・ヴェネタ】ラグ ローファー

【ボッテガ・ヴェネタ】ラグ ローファー
シューズ ¥159,500/ボッテガ・ヴェネタ

エディターMONNAは、理想的なボッテガ・ヴェネタのローファーに出合ったもののサイズが合わず……。伊勢丹2階婦人服売り場のすごさを体感することに。

ほどよいぽってり感、ソールに十分な厚みはあるけれど、大人にも似合うちょうどいいバランス! なのですが……! ボッテガ・ヴェネタの靴ってハーフサイズの展開がないんです。36の次は37。36ハーフがありません。私は23.5cmで、ちょうどいいサイズがないのです。37は案の定ぶかぶか、36が超ギリギリ入る! でも靴べらを使ってやっと入る36、日々足がむくみ過ぎてクッションを積み重ねて足を高く上げて寝てるような人が履くかな? 飲んだ帰りにはハイカットのスニーカーだってきつく感じるのに……と高速自問自答。しかし、ふと俯くと足元が超可愛すぎる! はっと気づいた時にはお会計が済んでおりました。

 

【ボッテガ・ヴェネタ】ラグ ローファーのコーデ写真

可愛さに負けたんだから仕方ない、と納得して買ったものの、ギリギリなものはギリギリ。家でストレッチャー入れて調整みるか……と苦戦しながら脱いでいる私を見かねて、伊勢丹の店員さんが同じフロアにある アルカ シューキッチンの存在を教えてくれました。履き心地に合わせて中敷などをアレンジして入れてくださるショップだそう。

購入後その足で持ちこむと、コック帽を被った店員さんが丁寧にカウンセリングをしてくださいました。「コンセプトがしっかりしている……!」と感動しつつ、痛くなりそうなところ、違和感を感じそうなところを説明すると、靴を預かりショップ内の工房へ。途中、何度か足を入れて違和感をチェックし、最終チェックの頃には同じ靴とは思えないほど楽な履き心地になっていました! 素敵なお買い物だったので、これを機に年に100日くらいはローファーを履いていきたいと思います。
 

【エルメス】モカシン 《ケネディ》

【エルメス】モカシン 《ケネディ》
モカシン 《ケネディ》〈実寸ヒール2㎝〉¥188,100/エルメスジャポン(エルメス)

パリ フォーブル・サントノーレ店のアドレスロゴをあしらい、足もとに遊び心を。驚くほどスムースに足入れできる。

【チャーチ】「Pembrey W」ローファー

【チャーチ】「Pembrey W」ローファー
ローファー¥175,300(予定価格)/チャーチ クライアントサービス(チャーチ)

毎日連載中の「昼下がりのごきげんワードローブ」では、チャーチの「Pembrey W」ローファーに注目。

気負わず履けるのに、うっとりするほどエレガント。Church’s(チャーチ)のアイコンモデル「Pembrey(ペンブリー)」ローファーです。艶やかなアッパーは、研磨ブラシで磨き上げたブラッシュドカーフスキン。光沢が美しいだけではなく傷や汚れにも強い、ブランドが誇る極上のマテリアルです。黒と白のツートーンが足もとを引き締めつつ、爽やかさもほのかに漂わせて。ハンドステッチが見せる優雅な表情は、手仕事ならではの魅力です。足全体が包み込まれるような履き心地で、長時間履き続けてもずっと快適。いつまでも色褪せることのない名品です。

【ザ・ロウ】ローファー「ENZO LOAFER」

【ザ・ロウ】ローファー「ENZO LOAFER」
ローファー「ENZO LOAFER」〈H2.5cm〉¥233,200/ザ・ロウ・ジャパン(ザ・ロウ)

メアリー=ケイト・オルセンとアシュリー・オルセンが立ち上げた、THE ROW(ザ・ロウ)。スーツ発祥の地、ロンドンのサヴィル・ロウに由来するブランド名の通り、上質なファブリックと高いテーラリング技術を誇るプロダクトは、手に取る人を虜にする。SPUR.JPエディターのAKIYAMAと、エディター&ライターのONOが注目したのは、足もとを引き締めるローファー。

A 続いて、1963年にイタリアで創立した老舗シューズブランド、Enzo Bonafe(エンツォ ボナフェ)と一緒に製作したローファーです。

 

O これ、履いた瞬間に印象がキリッとしました……! 細身のトゥとメンズライクな佇まいが、装いに品格をもたらしてくれます。フロントにさり気なく入った1本のステッチも素敵。

 

A エンツォ ボナフェが持つ木型を使用しているから、他のザ・ロウのローファーとはまた違った雰囲気が楽しめるよね。ザ・ロウが初めてランウェイを披露した際も、シューズを作ってもらっていたそう。

O ジャケットスタイルはもちろん、デニムパンツなどカジュアルなスタイルの引き締め役にもなるし、一足あると重宝しそうですね。

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