Cartier（カルティエ）は、日本のブティックオープン50周年を記念して、ウォッチコレクション「パンテール ドゥ カルティエ」から、日本の伝統工芸を着想源にした日本限定モデルを数量限定で発売した。
カルティエは、日本のブティックオープン50周年を記念して、ウォッチコレクション「パンテール ドゥ カルティエ」から日本限定モデルを発売した。
1914年、ダイヤモンドとオニキスでパンテールの柄を表現したジュエリーウォッチがデビュー。ウォッチコレクションとしては1983年に発表されて以来、メゾンを象徴するウォッチとして愛されてきた。
このたび、日本の伝統工芸から着想を得た日本限定モデルが登場。ダイアルは、テキスタイルや着物を染色するために使用される日本伝統の薄い型紙の模様からインスパイアされたもので、ポリッシュ仕上げのブラックラッカーで精巧に表現されている。その型紙は、日本の伝統文化をこよなく愛した3代目当主、ルイ・カルティエ個人のアーカイブから発見されたそう。
日本の美学が反映された特別なタイムピースは150本限定。ぜひお見逃しなく！
カルティエ カスタマー サービスセンター
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