東京都千代田区神保町。
それは、稀代の旅バカひとりっPが長年勤務する街。
この街でひとりっPが20年以上通う店をご紹介するシリーズ、第2回は、コチラ!
中華料理・餃子の店『三幸園』です!
『三幸園』は、いわゆる町中華というジャンルのお店。
営業は、平日はなんと深夜2時まで!
というわけで、今まで数えきれないくらい、仕事終わり or 途中の午前0時のひとりっPを助けてもらいました。まさに神保町の深夜のオアシス!(いや、日中もオアシスですよ、もちろん!)
メニューは、ひととおりの町中華メニューがいろいろ。
同僚と来るときはアレコレ頼みますが、ここ数年はもっぱらひとりでGOすることがほとんど。で、そんなときにオーダーするのは、ハイ!コチラです!
じゃじゃーーーん!!!
餃子です!
もう、コレ一択!
ちなみに、ひと皿6個入りなんですが、ひとりっPのオーダーは餃子オンリー。なので、2皿(計12個)オーダーします。
注文は以上です!
「餃子定食」は頼みません。あくまで餃子に集中!
会社にいて、「あーーー、餃子が食べたい!」ってなったときは、昼でも深夜でも、このお店に来ます!
「前世は餃子だったと思う。最低でも餃子職人だったな」と常日ごろ吹聴しているひとりっP。
餃子がほんっとうに大好きすぎて、毎日餃子でも全然オッケーです!
ひとりっP家では、子供のころから夕食が餃子の日はほかのおかずはナシ! 餃子オンリーにごはん、でした。そして小3で初めて餃子を包んだときから、めちゃくそ上手! 我ながらびっくりでしたヨ!
というくらい、餃子と一心同体(!?)のひとりっPが、神保町でこよなく愛しているのが、こちらの餃子なんです。
サイズは、やや大きめ。
中の餡は、野菜と肉がハーフ&ハーフな感じで、とろとろ。ニンニクが効いています。そしてこの餡の味付けが、どんぴしゃマイ好み〜〜! 餃子は酢醤油で食べる派なのですが、ちょうどいい塩梅です。
皮は厚過ぎず薄すぎず。
ごはんナシの餃子オンリー12個で、ちょうどお腹いっぱいになりますね。
こちらは、麺やチャーハンと合わせてオーダーしたとき。なので、ひと皿。
もちろん、お腹はいっぱいになったんですが、「餃子を食べ足りん!!!」というキモチでいっぱい。餃子度が足りない、、、! 不完全燃焼じゃーー! と悟ってからは、「餃子2皿」一択でオーダーするようになりました。フフフ。さすが前世は餃子!
お店の看板をよーーくご覧ください!
「営餃中」!!!
わははははーーーー!!!
「旅は日常の延長、日常もまた旅」(ひとりっP's 旅の格言より)
みなさまも神保町へ餃子旅、いかがですか〜〜〜!?
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