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ベルギーホワイトビール【ヒューガルデン】×和食の魅力を堪能！西麻布の和食店、山﨑の山﨑志朗シェフがアンバサダーに就任

ベルギーホワイトビール、ヒューガルデンのアンバサダーに、東京・西麻布の日本料理店、山﨑のオーナーシェフ、山﨑志朗が就任。山﨑のおまかせコースに、シェフが考案したヒューガルデンとの2品のペアリングメニューのどちらかが、2024年6月上旬までの期間限定で登場する。

約600年の歴史を持つベルギーホワイトビール、ヒューガルデンのアンバサダーに、東京・西麻布の日本料理店、山﨑のオーナーシェフ、山﨑志朗が就任した。これに合わせて、2024年6月上旬までの期間、山﨑のおまかせコースでは、シェフが考案したヒューガルデンとの2品のペアリングメニューのどちらかを楽しむことができる。

ベルギーホワイトビール【ヒューガルデン】の画像_1 — 5年ぶりにパッケージをリニューアルしたヒューガルデン。約600年の歴史の中で培ってきた特別なレシピから生まれる味わいと香りは世界中で高い人気を誇る。

ヒューガルデンはオレンジピールとコリアンダーシードの組み合わせから生まれる自然な苦味と、特有の清涼感、小麦から生まれる甘みに、オレンジピールのほろ苦いフルーティーさ、コリアンダーシードのスパイシーさが加わった味わいが特徴のビール。 2024年春に5年ぶりにリニューアル、パッケージを刷新するとともに、新たなコンセプト”FIND YOUR MOMENT”（わたしとヒューガルデン）を発表。忙しい日常の中で「自分らしい豊かな時間」に寄り添うブランドを目指している。

ベルギーホワイトビール【ヒューガルデン】の画像_2 — 極上の和食とヒューガルデンがそれぞれの魅力を引き立て合う。

優しく爽やかな飲み口と繊細なフレーバーが特長のヒューガルデンは、食事との相性の良さも抜群。今回は、上質な和食をヒューガルデンとともに味わう特別な食体験を提供すべく、山﨑シェフをヒューガルデンの公式アンバサダーに抜擢した。自身もヒューガルデンの愛飲者であるという山﨑シェフが提案するペアリングメニューは、京都・大枝塚原産のブランド竹の子「たけのこ旬一」の中でも最高級の「極」を焼き上げ、山椒味噌を添えた「竹の子漬け焼き」と、塩麹に漬けた金目鯛を藁焼きにした「金目鯛炭火焼き」。前者は山椒味噌の香りと、ヒューガルデンの柑橘の香りとがよく合う。そして後者は、金目鯛に添えた、東京軍鶏からとった出汁にレモンの皮をすりおろしマカを加えた餡とヒューガルデンがまさにベストマッチ。ビールが料理のおいしさを加速させ、グラスをあおる手が止まらない。