ブルーボトルコーヒーは江東区立豊洲公園に、「ボーダーレス」をコンセプトにしたブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェをオープンした。店内ではブランドとして初めて、ドリップコーヒーをオリジナルの陶器のコーヒーマグで提供。店舗・期間限定ドリンク「ノラ シェケラート」も販売中だ。
ブルーボトルコーヒーは自然との繋がりを感じられる江東区立豊洲公園に、ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェをオープンした。「ボーダーレス」をコンセプトにしたこの店は、ブルーボトルコーヒーにとって、建物からオリジナルでデザインした初めての店舗となる。
ブルーボトルコーヒーは江東区立豊洲公園に、「ボーダーレス」をコンセプトにしたブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェをオープンした。店内ではブランドとして初めて、ドリップコーヒーをオリジナルの陶器のコーヒーマグで提供。店舗・期間限定ドリンク「ノラ シェケラート」も販売中だ。
ブルーボトルコーヒーは自然との繋がりを感じられる江東区立豊洲公園に、ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェをオープンした。「ボーダーレス」をコンセプトにしたこの店は、ブルーボトルコーヒーにとって、建物からオリジナルでデザインした初めての店舗となる。
今回ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェがオープンした場所は、2022年にアウトドア環境でコーヒーが楽しめる「ブルーボトル コーヒートラック」が最初の停留地として出店した場所。建物のデザインはこれまでも多くのブルーボトルコーヒー カフェを手がけてきたスキーマ建築計画の長坂常が担当した。
愛犬と一緒に過ごすこともできるテラス席は40席あり、テラス席に面したカウンターから直接注文・受け取りが可能。愛犬にとって消化吸収しやすい食材や穀物で作った植物性のヴィーガンドッグトリーツ「ドッグトリーツ（ビーツ、バナナ、オーツミルク）」も販売している。
イートインの場合、ドリップコーヒーなどのドリンクやフードはnarumiyashiroの器で提供。注文を受けてから丁寧に一杯ずつ淹れたコーヒーを、よりおいしく楽しんでほしいとの思いから試作を重ねたという「コーヒーマグ」は、豊洲パークカフェ限定で販売も行っている。ただ、人気につき、現在は売り切れ中。1点1点手作りのため、次回入荷日は未定となっている。
同じく店舗限定グッズとして、キントーのワークアウトボトルをベースに、ブルーボトルコーヒーカラーのストラップとワンポイントにボトルロゴを施した「ワークアウトボトル」も登場。こちらはブルーボトルコーヒー 公式オンラインストアでも購入できる。
2024年10月2日（水）までの期間は、豊洲パークカフェ限定で、ブルーボトルコーヒーのシグネチャードリンクの1つで、水出しのチコリ入りブレンドコーヒーにミルクとケーンシュガーを加えた「ノラ」に、バニラとチコリで作ったシロップを加え、シェイカーでシェイクした新しいドリンク「ノラ シェケラート」を販売。一口飲むと広がるバニラとチコリの香りや、ふわりとした泡、なめらかな質感をデザート感覚で楽しめる、残暑の中で楽しむのにぴったりのドリンクだ。
なお、前出の「ノラ」が場所を問わず多くの人が気軽に楽しめるようにと考えられたインスタントコーヒー「クラフトインスタントコーヒーブレンド ノラ 」が豊洲パークカフェと先行販売中。またこの発売を記念して、機能的で美しいデザインのタンブラーやボトルと社会貢献で知られるアメリカのブランド、ミアーとコラボレートして製作した「ノラタンブラー」も併せて販売中だ。
フードメニューには、店内で焼き上げるペイストリーや、たっぷりの野菜と食事向けのワッフルが楽しめるブランチプレート、季節のフルーツを使ったシーズナル パフェなどが揃う。海風を感じながら、ゆったりとくつろいだ時間を過ごしてみては。
ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ
住所：東京都江東区豊洲2-3-6 豊洲公園内
営業時間：8:00〜19:00
不定休
https://store.bluebottlecoffee.jp/pages/toyosupark
