ヴィンテージの名品から多彩なアーティストの新作まで。「『House of Lens』curated by kinematograph」、5月3日・4日に開催

さまざまな時代、さまざまな国で愛用されてきたヴィンテージ品を中心に、独自のレンズを通して集積させたマーケット、kinematographが、2025年5月3日・4日に東京・世田谷の歴史的建築、蒼梧記念館にてスペシャルイベントを開催する。ヨーロッパのヴィンテージアイテムや多彩なアーティストの作品を、料理やワインとともに楽しめる。

kinematographは2025年5月3日・4日に東京・世田谷の歴史的建築、蒼梧記念館にてスペシャルイベント「『House of Lens』curated by kinematograph」を開催する。

さまざまな時代、さまざまな国で愛用されてきたヴィンテージ品を中心に、独自のレンズを通して集積させたマーケット、kinematographが、2025年5月3日・4日に東京・世田谷の歴史的建築、蒼梧記念館にてスペシャルイベントを開催する。ヨーロッパのヴィンテージアイテムや多彩なアーティストの作品を、料理やワインとともに楽しめる。

kinematographは2025年5月3日・4日に東京・世田谷の歴史的建築、蒼梧記念館にてスペシャルイベント「『House of Lens』curated by kinematograph」を開催する。

ヴィンテージの名品から多彩なアーティストの画像_1
陶芸家の厚川文子による作品。

今回のイベントでは、陶芸作家や画家、ガラス作家などといった多彩なアーティストたちによる作品と、カトラリー、グラス、皿、花器、オブジェ、スツールや椅子などヨーロッパで買い付けたヴィンテージなどを販売。

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陶芸家のKei condoに製作を依頼したテーブルランプ。

ヨーロッパのヴィンテージのテーブルランプをはじめ、陶芸家のKei condoが製作したテーブルランプ、人気フラワーショップ、wholeの網川禎子とのコラボによる和紙フラワーテーブルランプなども展示販売する。

ヴィンテージの名品から多彩なアーティストの画像_3
ディーター・ラムスのデザインによる貴重なオーディオ製品は、きちんと日本で使える仕様にリペア済。

また、20世紀ドイツを代表するインダストリアルデザイナー、ディーター・ラムスのデザインしたオーディオコレクションの展示販売も。すべて日本仕様にリペアして販売するのでご安心を。

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ヨーロッパで買い付けたさまざまなヴィンテージアイテムも並ぶ予定。

さらに、ジビエとスパイスカレーの名店beeteat、ワインスタンド松本、焼き菓子のsheep、ハーブティーのrelevé botanicalなどが日替わりで出店するのも楽しみ。ゴールデンウィークには美しい庭園を持つ蒼梧記念館でのんびり過ごしつつ、特別な一品を探してみては。

「『House of Lens』curated by kinematograph」
開催日:2025年5月3日(土・祝)、4日(日・祝)
会場:蒼梧記念館(東京都世田谷区給田1-1-1)
開場時間:3日 12:00〜18:00、4日 11:00〜17:00
https://www.instagram.com/_kinematograph_

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