IMAGE GALLERY 1/14 店内にはカウンター6席と、テーブル30席が。濃淡のグリーンとピンクベージュが基調となった、柔らかな雰囲気のインテリアが印象的だ。 2/14 「三重県尾鷲のフレッシュアンチョビ」1ピース¥600 3/14 「BBQ Duckとケチャップマニス」¥6,800 4/14 「クラシック節のフォー」¥1,400 5/14 ワインに加えクラフトビールや日本酒も豊富に用意。 6/14 鮮やかな色柄の暖簾と、内藤シェフを思わせるキャラクター「ないくま」がキュートな看板が目印。 7/14 料理には、ホーリーバジルをメインにさまざまな品種を育てる静岡県・浜松市の「BASILHOUSE」や、千葉県の生産者から仕入れるパクチーなど、フレッシュなハーブをふんだんに使用。 8/14 バッチャン焼やソンベ焼をはじめ、シェフ自ら買い付けた器がずらり。 9/14 「蒸籠で蒸したイサキとアサリのブラーヌンマナオ」(3〜4人前)¥6,200 10/14 「きゅうりとキウイの冷製スープ」(1カップ)¥800 11/14 レイジースーザン付きのテーブルも。グループで料理をシェアする時に盛り上がること必至。 12/14 グリーンが多く置かれた店内。 13/14 大きな窓も印象的。 14/14 内藤千博シェフ。 元の記事に戻る元の記事に戻る