2018.11.20

スイッチを入れてくれるのは、赤!(編集I)

赤リップ歴5年というモデル、中島沙希さん。モデルオーディションというのは、すっぴんで行うのが常識。そんな中彼女は「自分らしい姿で臨みたいから」と、必ず赤リップでオーディションに挑むのだという。

SPUR1月号の「私には私の赤がある」特集でも、真紅のリップと、まぶたにほんの少し薫らせる赤いシャドウで、彼女のクール・ビューティを際立たせるメイクアップを提案。自分の中の芯をぶらさない中島さんも、とても気に入ってくれた様子でした。使ったアイテムに関してはぜひ本誌で確かめてみてくださいね。

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