IMAGE GALLERY 1/6 西日暮里駅近くの道灌山通り沿いにある「5005」の外観。 2/6 ひさしの下の看板には「5005」のロゴが。親指と人差し指でゼロを作り、5本指を広げながら外側に動かす手話を表現した。 3/6 手話と音声を組み合わせた異言語脱出ゲームを作る団体、異言語Lab.のメンバーのミーティングの風景 4/6 「5005」の共同代表を務める牧原依里さん。 5/6 ワイヤーがはりめぐらされた天井に吊り下げられた照明。ひとつひとつに番号が振られていて、個別に調光できる。 6/6 ステージに立つ人の手話が見えやすいように、脚の長さの異なる椅子を3種類用意。 元の記事に戻る元の記事に戻る