西日暮里を手話の街に。視覚表現を活かしたデフスペース「5005」

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西日暮里駅近くの道灌山通り沿いにある「5005」の外観。
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ひさしの下の看板には「5005」のロゴが。親指と人差し指でゼロを作り、5本指を広げながら外側に動かす手話を表現した。
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手話と音声を組み合わせた異言語脱出ゲームを作る団体、異言語Lab.のメンバーのミーティングの風景
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「5005」の共同代表を務める牧原依里さん。
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ワイヤーがはりめぐらされた天井に吊り下げられた照明。ひとつひとつに番号が振られていて、個別に調光できる。
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ステージに立つ人の手話が見えやすいように、脚の長さの異なる椅子を3種類用意。