IMAGE GALLERY 1/22 コンセプトモデルの「Ao.Re:スツール」。東京で廃棄されたスツールを藍染めした新パーツで補修。¥212,000 2/22 「Ao.Re:スツール」の元の姿。脚部と座面にかなりダメージがあったため、すべてバラしてダメージ部分を取り除き、補修をした 3/22 富山の「米三」が運営するアップサイクルに特化したショップ「トトン」と「Ao.」の限定コラボレーションで発表した、「マルニ木工」の曲木椅子 4/22 まずは、椅子をパーツごとに分解する 5/22 元の塗装を剥がして、藍染めにて再塗装を施した 6/22 背板などダメージ部分をアクリルに変換。なるべく元の形を生かして作る「P/OP」の桐たんす。価格は10〜20万円 7/22 ピンクのほか、イエローのアクリルも使う。アクリル加工は富山・砺波市の職人にオーダー 8/22 2023年5月に開催された「ロンドン・クラフト・ウィーク」に参加。「ヨーロッパの家具とは異なる、持ち運ぶことを前提とした作りにも興味を持ってもらいました」 9/22 ロンドンでは、「ノブ ホテル ショーディッチ」で展示 10/22 音楽室にあったフルートをスタンドライトに。ソファ脇のサイド照明などにちょうどいい。¥14,800 11/22 フルートの管の部分にコードを通して、ソケットを設置 12/22 円形の台座に設置して、シェードをかぶせれば完成。高さ62㎝の小さなスタンドライト 13/22 子どもの安全を考えた椅子。特に背板は頑丈なので、まだまだ使える。曲面がアクセントになる壁掛け時計に。留め具部分には金色のボタンを設置。¥6,800 14/22 15/22 16/22 17/22 18/22 19/22 20/22 21/22 22/22 元の記事に戻る元の記事に戻る