2017.07.01

ヒョウ柄水着がいいね!マライアのプカプカ死海美容

ヨルダンからイスラエルにまたがる死海は、塩分濃度が高く生物が生息しづらいことで知られる。そんな中東の塩湖にプカプカと浮かぶグラマラスなシルエット。ヒョウ柄の水着がまぶしいサングラスの女性の面影は、紛れもなく世界的歌姫マライア・キャリーその人だ!
死海に浮かぶ、マライア・キャリー。Photo by instagram @mariahcarey

マライアは、ミネラル豊富な死海の恵みを閉じ込めたスキンケア「Premier( プリミエル)」のアンバサダーに就任したばかり。今回はそのお披露目も兼ねて、イスラエルを訪問。本場のデッドシースパ美容を体験すべく、死海に浮かぶ運びとなったのだ。死海コスメのアンバサダーに就任。記者会見に臨んだマライア。Photo by instagram @thejerusalem_post

死海を満喫したマライアの出で立ちは、ボンドガールもびっくりのスーパーゴージャスっぷり。元婚約者の大富豪ジェームズ・パッカー氏から贈られたと噂の50万ドルのダイヤの首飾りをはじめ、耳も腕もダイヤのジュエリーで満艦飾状態。これまでも、入浴時にダイヤを身につけたり、ジムでトレーニングする際にもピンヒールでバッチリ決めて話題を振りまいてきたマライア。生物が生息するのが困難なほど塩分濃度が高い死の海でもダイヤを外さないのは、TPOよりもディーバらしい好みを通してきた、彼女らしいスタイルといえる。塩分濃度の濃い死海でも、ダイヤだらけのマライヤ。そのゴージャスな姿が話題に。Photo by instagram @mariahcarey

マライアがアンバサダーを務める「プリミエル」は、死海の水・泥・塩に含まれる天然ミネラルと独自のテクノロジーを融合させた、イスラエル政府公認のスパコスメ。日本でも通販で買えるので、ディーバ気分を味わいたい時は是非取り入れてみて。ただし、ダイヤモンドは外した方がよさそう?

マライアがアンバサダーを務める「Premier」のスパブティック。Photo by instagram @premierdeadseausa

お姫様抱っこを叶えた、マライアのちょっと極端なダイエット法とは?

マライアの辞書に「誕生日」という文字がない理由をチェック!

FEATURE