11月27日に正式に婚約を発表した、英ハリー王子と女優のメーガン・マークル。以前にも増してメーガンへの注目は高まり、彼女が何を着てどんな化粧品を使っているのかについての報道は熱を帯びる一方。そんななか、義姉となるキャサリン妃とメーガンのメイクの共通項が話題となっている。
婚約を発表したハリー王子と女優のメーガン・マークル。©Getty Images
ハリー王子とメーガンの婚約を受け、彼女を姉として支える決意をしたと報じられているキャサリン妃。彼女のチャームポイントといえば、メイクのプロも「キャサリン妃は好感度を保つ秘訣」と認めた、笑顔が似合う健康的なチーク。そして、実はこのチークこそがキャサリン妃とメーガンの共通項なのだ。
メーガンにとっては、一般人からロイヤルファミリーに仲間入りした先輩であり、義姉にあたるキャサリン妃。©Getty Images
ロイヤルファミリーウォッチャーの間では常識だが、キャサリン妃とメーガンは同じブランドの同じ色番のチークを愛用している。キャサリン妃と違い、自分の美の秘訣について自由に発言できるメーガンは、このチークについてことあるごとに絶賛。「完璧なバラ色の明るいトーン。顔をパッと明るくしてくれるの」と仕事でもプライベートでも愛用していることを公言している。
撮影でもプライベートでも、顔色をパッと明るく見せるバラ色チークを愛用しているメーガン。©Getty Images
そのチークとは、NARSの大人気チーク「オーガズム」。自然に上気したような頬を演出するサーモンピンクは、黄みがかった日本人の肌にも馴染む、言わずと知れたベストセラーだ。いわば「ロイヤル婚チーク」とも言える、キャサリン妃と“未来の妃殿下”メーガンのお揃いチーク。真似してみたら、シンデレラストーリーのヒロインになれるかも？
キャサリン妃とメーガン・マークルが愛用する、NARSの人気チーク「オーガズム」。Photo by instagram @narsissistPhoto by instagram @narsissist
まだまだある、キャサリン妃とメーガンの共通項！
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