乳液・クリーム大賞/ポーラ V リゾネイティッククリーム【プレゼント付】

“肌も心も自然とほぐれて”

「他人に好印象を与え、一緒にいたいと思わせる顔」の特徴を検証したというのがユニーク。その絶対条件として導き出された、たるみがなく、頰の中央にふっくら丸みのある顔だちを目指して――。ポーラが着目したのは、肌の皮下組織を柱のように支えるRCの存在。RCの構成成分を生み出す皮下腱細胞に働きかけて、肌を根底からビルドアップすることを可能にした。あなたの笑顔が、ほかの誰かをも笑顔にする。

ブラウス¥14,000/AMERICANRAG CIE 新宿フラッグス店(アメリカンラグ シー) イヤーカフ(上)¥11,000・(下)¥11,000/ストローラーPR(プリュイ)

(50g)¥58,000/ポーラ

 肌がふにふに、もちもち。“打ちたてのうどん“みたいに(長田 杏奈さん)  このクリームを塗ったあとの肌、何かに似てると思ったら“打ちたてのうどん”を思い出すんですよね。それももっちり柔らかいのに絶妙なコシのある、職人さんが目の前で打ってくれるようなヤツ。歳をとるとだんだん顔のパーツが“地すべり”してくるのを感じるのですが、これを使った翌朝はたるんだ頰も、下がった口角も、何事もなかったように元の場所に鎮座して、やわらかにほほえんでいるかのよう。肌が変わるだけで表情はこんなにも柔和に、幸せそうに見えるものかと感動してしまいます。
 ポーラの新製品には毎回「次はどんな驚きがあるんだろう!?」ってワクワクさせられますよね。今回は肌の土台にあたる、腱に近い組織に働きかけるというのに目からウロコ。「アキレス腱でおなじみの腱って肌の奥にもあったのか!」と、かつてないアプローチに美容オタク魂がうずくのを感じました(笑)。でもそんな最先端のテクノロジーを搭載しているのに、このクリームってまったくとんがったところがない。無理にパーンとさせるとかじゃなく、心地よいジェルの感触を楽しんでいるうちに肌も気持ちも自然とほぐれてゆく。それが何より新しいな、と。ゆらゆら揺れるやじろべえみたいなパッケージにも癒やされますよね。
 私の場合は普通にスキンケアしたあと、枕元に持って行って寝しなの追いクリーム的に使うのがお気に入り。少々お高くはあるけれど、肌の土台を立て直すリフォームだと思えば安いものです!

 

「使うほどに乾いてしぼんだ肌がむっちりと。心なしか頰の位置が持ち上がり、顔の中の高い部分が生き生きと艶めいてくるよう。『私、まだまだイケる!』とポジティブな気分にしてくれる、まさに魔法のクリーム」(巽さん)
「思わず目が離せなくなるこのかたち。夢を持たせてくれる"見た目"にぐっときました。これが確かな実力のあるポーラ発なのだから、化粧品としては無敵。内側からむりっと盛り返す肌感にも大満足です」(編集G)
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着たい服はどこにある?
トレンドも買い物のチャンネルも無限にある今。ファッション好きの「着たい服はどこにある?」という疑問に、SPURが全力で答えます。うっとりする可愛さと力強さをあわせ持つスタイル「POWER ROMANCE」。大人の女性にこそ必要な「包容力のある服」。ファッションプロの口コミにより、知られざるヴィンテージ店やオンラインショップを網羅した「欲しい服は、ここにある」。大ボリュームでお届けする「“まんぷく”春靴ジャーナル」。さらにファッショナブルにお届けするのが「中島健人は甘くない」。一方、甘い誘惑を仕掛けるなら「口説けるチョコレート」は必読。はじまりから終わりまで、華やぐ気持ちで満たされるSPUR3月号です!

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