【アンプリチュード】塗ったことすら忘れる極薄「無」膜(ライターKATAOKA)

そもそもメラニン多めの肌色で、日焼け止めを塗っても肌が黒くなりシミも増えるというジレンマを抱えていました。その一番の原因は、塗る量が少なかったこと。SPFPAの数値通りの効果を出す適正量は、顔全体に、クリームタイプならパール粒2個分。でも色付きUVでこの量を塗ると、予想以上にトーンアップしたり、カバー力が出すぎてしまったり。私の肌色の場合、たっぷり塗るなら無色、が必須条件になりました。

無色UVのメリットは他にもあります。トーンアップUVの上にファンデーションを重ねると、仕上がりが明るくなりすぎて、首との一体感が出ない残念な事態に。肌悩みを補う下地や肌色を吟味したファンデーションの実力を存分に発揮させるためには、日焼け止めは無色に限る、というわけです。

水が弾けるような、フレッシュなテクスチャー。伸ばすと無色透明に。
リモートデーや休日には肌色まで補整するトーンアップUVが便利なんだけど、基本は、日焼け止め、下地、ファンデーションを省略しないで重ねたい。そんなミルフィーユ仕上げに最適なのが、アンプリチュードのフェイスプロテクター。

これ、感触も仕上がりも、ストレスも、重力も、摩擦も、なにもかもが究極の「無」なんです。極薄の透明「無」膜。水がパシャッと弾けるようなフレッシュなテクスチャーで、どれだけ重ねてもべたつきも膜感も残さず、内側には潤いをキープしながら、表面はするんとなめらか。色や光ではなくみずみずしいタッチで透明感を演出する手法が心憎いというか。塗った瞬間に消えるので、その後のベースメイクもよれずにフィットし、肌色が濁らず、クリアで美しい仕上がりに。皮脂や汗に強く、時間が経ってもテカりやくすみを寄せ付けにくいのも魅力。フェイスといいつつ、首や手肌にも心地よく使えることを追記しておきます。(ライターKATAOKA)

乾かず、べたつかず、くすまない、水肌仕上げ

Amplitude フェイスプロテクター SPF50+・PA++++ 50g ¥4,950/アンプリチュード

数種の極薄UVカットフィルターをレイヤードする処方で、薄く軽いのに完璧な紫外線カット効果を引き出す。みずみずしい感触で塗った瞬間に肌と一体になり、透明なツヤが残るすべすべ仕上がり。潤いが持続するだけでなく、ツボクサエキスやセンチフォリアバラ花エキス、ゲットウ葉エキス配合で、肌を鎮静しエイジングケアも。シーバムクリアパウダーが皮脂を吸収し、メイク崩れにも強い。

アンプリチュード
Amplitude-beauty.com
0120-781-811

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