まさかのドイツ敗退! 元祖イケメン監督との別れに涙 #深夜のこっそり話 #1014 #fifaworldcup

2018年6月27日、韓国に負け、まさかのグループステージ敗退が決定した前ワールドカップ王者・ドイツ。初戦でメキシコに敗けた時も衝撃を受けましたが、スウェーデン戦では見事勝利。決勝トーナメント進出は確実だろうと予想していた矢先の出来事に、驚きを通り越し、言葉を失ったほど。そもそもオランダやイタリアなどのサッカー強豪国が出場を逃すという、予選から波乱に満ちた今回のワールドカップ。メッシ選手率いるアルゼンチンの敗戦をはじめ、番狂わせの連続に、世界中がハラハラとさせられていることでしょう。

サッカーの知識は別として、選手&監督のチェックだけは人一倍の情熱を注いでいます。それも、プレースタイルや技術ではなく、顔&ボディ。そんな私のかねてからのお気に入りメンズが、ドイツのヨアヒム・レーヴ監督。2006年にドイツ代表チームの監督に就任して以来、2010年のW杯南アフリカ大会では3位、2014年のW杯ブラジル大会では優勝と、輝かしい成績を残している名監督。そんな彼のチャームポイントが、ヒュー・グラントさながらのたれ目。35歳まで選手として活躍していたこともあり、その肉体美は58歳になった今も健在(ほんのりポテッとしたお腹周りはご愛嬌)。スーツ姿も抜群のかっこよさで、白シャツで登場した日などは、ゲームそっちのけでレーヴ監督ばかりを目で追ってしまうほど。(↑のギャラリーにも入っています。ぜひ、ご覧あれ)

普段からあまり笑顔を見せない硬派な彼ですが、敗退が決まったときの表情といったら。いつものたれ目がさらにたれているように感じたのは、私だけではないはず。憂いのある表情も、セクシー!なんて興奮しつつ、決勝トーナメントでレーヴ監督を見られなくなると思うとがっくり。試合後の会見では「この結果は私に責任がある」と、辞任を示唆する言葉も。お願いだから辞めないで…!と、切に祈りながら眠りについた夜です。

とはいえ今後の試合でも、クリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界を代表するイケメン選手たちが出場予定。イケメン特集を見直しながら、今後必見の試合をリストアップしようと思います。

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ライターNAKANISHI

セレブニュース担当。好きなセレブはマライア・キャリー、タイプはキアヌ・リーブス。運命の恋を探し続けてうん10年、取り柄はプラス思考。

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