キラキラしてなきゃ、私じゃない。これはいわゆる比喩的に使われる「キラキラ」ではなく、本当のキラキラの話。
このコラムのプロフィールに「ピンクの小物を選びがち」と書いてありますが、もう一つ付け足すとしたら「キラキラしたものを選びがち」です。キラキラしているか、してないか、という二つの選択肢があったら迷わず前者を選んできた人生。気がつけばキラキラがアイデンティティとなり、服でもバッグでもコスメでも、輝くものを追い求めているのでした。
エディターSATO
ネイルを塗っている時間が好きです。ポーチ、名刺入れ、スマホケースなど、ついピンクの小物を選びがち。臆病&やんちゃな黒猫2匹が相棒です。










