映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開された当時、小学生だった自分にもホグワーツから入学許可証が届くのではないかと本気で思っていた私。原作の本にも映画にも夢中だったあの頃から、もう25年。今では「魔法が使えたらいいのに……!」と思ってしまうような慌ただしい毎日過ごしていますが、今でもテーマ曲を耳にしたり、名シーンを見たりすると、一瞬でホグワーツからの手紙を待ちわびていたあの頃に戻れるような気がします。

先日、久しぶりにワーナー ブラザース スタジオツアー東京を再訪。『ハリー・ポッター』の映画の世界を満喫しながら、この夏新たに登場するイブニングハイティーと、映画公開25周年を記念した特別企画「ホグワーツからの招待状」を体験してきたのでご紹介させてください。

2026.06.29

大人になった今だから楽しい! 30代エディターが【ハリー・ポッター スタジオツアー東京】の新イブニングハイティーと特別企画を体験

映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開された当時、小学生だった自分にもホグワーツから入学許可証が届くのではないかと本気で思っていた私。原作の本にも映画にも夢中だったあの頃から、もう25年。今では「魔法が使えたらいいのに……!」と思ってしまうような慌ただしい毎日過ごしていますが、今でもテーマ曲を耳にしたり、名シーンを見たりすると、一瞬でホグワーツからの手紙を待ちわびていたあの頃に戻れるような気がします。

先日、久しぶりにワーナー ブラザース スタジオツアー東京を再訪。『ハリー・ポッター』の映画の世界を満喫しながら、この夏新たに登場するイブニングハイティーと、映画公開25周年を記念した特別企画「ホグワーツからの招待状」を体験してきたのでご紹介させてください。

INDEX

気づけば滞在5時間超えも。大人こそ夢中になれるスタジオツアー東京の魅力

ハリーポッター スタジオツアー東京で開催中の「ホグワーツからの招待状」

スタジオツアー東京を初めて訪れたとき、気づけば5〜6時間も滞在していました。というのも、こちらは単に映画のセットを展示するだけではなく、魔法を映像で表現するためのアイデアや技術、その種明かしに触れられる場所でもあるからです。

セットや衣装の制作秘話、クリエイターたちのインタビュー映像に見入ったりしているうちに、時間はあっという間。子どもの頃は魔法そのものやストーリーに夢中でしたが、大人になった今は、その裏側にも興味が湧いてきます。

気づけば時間を忘れて何時間も過ごしてしまう。そんな楽しみ方ができるのも、この場所ならではの魅力です。

歩き疲れたらひと休み。新登場のイブニングハイティーを体験

ハリーポッタースタジオツアー東京のイブニングハイティー

この夏、新たな楽しみの一つとして登場するのが、イブニングハイティー「ダイアゴン横丁の買い物リスト ハイティー」です。会場は、ツアーの途中に位置するバックロットカフェのアフタヌーンティーエリア。東京ドーム約2個分という広大な敷地を歩き回りながら展示を楽しむ中で、ひと息つくにはぴったりの場所です。

オープン以来人気を集めているアフタヌーンティーに続き、今回初めて登場するハイティーは、スイーツはもちろん食事の要素もしっかり。アルコールとともに楽しめるのも魅力です。実際にいただいてみると想像以上のボリュームで、厚みのあるローストビーフは食べ応えもあり、たくさん歩いた後に嬉しい満足感のある内容でした。

映画の世界を味わえるメニューたち

ハリーポッタースタジオツアー東京のイブニングハイティー グラフォアマカロン

私が特に印象に残ったのがグラフォアマカロン。鶏レバーの濃厚な味わいに、赤キャベツの爽やかな酸味とシャキッとした食感が重なり、そのすべてを控えめな甘さのマカロンが包み込みます。もともと塩気のきいたマカロンが大好物なこともあり、絶妙な味のバランスが印象に残りました。

ハリーポッタースタジオツアー東京のイブニングハイティー のトランククッキーサンド

もうひとつのお気に入りは、ホグワーツのトランクを思わせる形のトランククッキーサンド。サクッと軽いクッキーとガーリックハーブチーズの組み合わせが絶妙で、お酒とも相性がよさそう。イブニングハイティーではアルコールも用意されているので、ゆっくりグラスを傾けながら贅沢な時間を味わうことができそうです。

ハリーポッタースタジオツアー東京のイブニングハイティー のヘドウィグミニケーキ

そして忘れてはいけないのが、ヘドウィグのミニケーキ。こちらを見つめるような愛らしい表情は、思わず食べるのをためらってしまうほど......。このセットの主役と言ってもいい存在感でした。

ツアーの途中にゆったり過ごせる、大人のための特等席

バックロットカフェのアフタヌーンティエリアで提供されるイブニングハイティー
大人になった今だから楽しい! 30代エデの画像_7

バックロットカフェのハイティーエリアは周囲とほどよく仕切られていて、落ち着いて食事を楽しめるのもうれしいポイント。賑やかなツアーの途中でゆったりと腰を落ち着けられるだけでなく、空間には思わず写真を撮りたくなるような遊び心もちりばめられています。

映画公開25周年企画「ホグワーツからの招待状」へ

賢者の石公開から25周年企画「ホグワーツからの招待状」へ

しっかり休憩を取ったあとは、再び魔法の世界へ。体力を回復して後半の展示を楽しめるのも、このハイティーならではの魅力です。初めて訪れる人はもちろん、何度か足を運んでいる人にこそ、おすすめしたい過ごし方かもしれません。

映画『ハリー・ポッターと賢者の石』公開25周年を記念した特別企画「ホグワーツからの招待状」も見逃せません。すべての物語の始まりといえる『賢者の石』にフォーカスし、館内の一部展示や演出も特別仕様に。作品の世界をより深く味わえる内容になっています。

大人になった今だから楽しい! 30代エデの画像_9

何度訪れても圧倒される大広間のセットでは、期間限定で組分け帽子の儀式を再現。ゴーストが現れる演出も加わり、まるで映画の世界に入り込んだような気分に。きっと誰もが初めて映画を観た日の興奮を思い出すはずです。

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もちろん、映画制作の舞台裏にも触れられます。例えば、ハリーを魔法界へ導いた最初の人物の一人であるハグリッドの撮影時には、その大きな体格を表現するために、シーンごとに異なる役者が出演していたり、小道具のサイズを使い分けたりしていたそう。私が夢見ていた魔法の世界も、その裏には緻密な演出や技術が積み重なっていたのだと改めて実感しました。

作品の原点を振り返りながら、魔法の世界をどう作り上げたのか、その種明かしも楽しめる「ホグワーツからの招待状」。

ツアーの大部分は屋内で展開されるため、雨の日はもちろん、来る夏のお出かけにおすすめ。ファンはもちろん、子どもの頃にホグワーツへの憧れを抱いた人にこそぜひ訪れてほしいスポットです。

今回紹介したのはこちら!
イブニングハイティパッケージ

商品名

イブニングハイティーパッケージ

価格

¥16,500 (大人¥16,500~、中人¥15,300~、小人¥13,700〜)

提供は14:30〜 ※7月1日(水)から開始。受付日と価格はWEBサイトをご確認ください ※完全事前予約制、120分制(終了30分前ラストオーダー)

エディターABEプロフィール画像
エディターABE

ジュエリーとファッション担当。ミニマリストを目指すも、新譜のレコードを収集しがち。