IMAGE GALLERY 1/12 北イタリア発、記憶を香水に変えるという独創的なアプローチのブランド。モロッコへの旅にオマージュを捧げたNo.2は、彼の地のミントティーへの憧憬が込められている。(100㎖)¥26,400/NOSE SHOP 2/12 古くから宗教儀式に用いられてきたという、神秘的なミルラが香り立つ。そこにバニラがやわらかさを添える、芳醇なアンバー ウッディ調。モダンな安らぎに癒やされて。(50㎖)¥38,500/トム フォード ビューティ 3/12 クラシカルなモチーフであるラベンダーを現代的に解釈。フレッシュで軽快、クリーンかつダーティという二面性を持つ。アバンギャルドで繊細な、ル ラボらしい世界観を堪能したい。(50㎖)¥29,700/ル ラボ 4/12 ネロリの蕾の弾けるようなフローラルノートに、マスキュリンなアンバーグリスが溶け合う。やわらかさと力強さ、相反する二つの魅力を調和させたフレグランス。(90㎖)¥22,550/プラダ ビューティ 5/12 オレンジフラワーのやわらかさと、ウッドやパチョリの重厚感が醸し出すハーモニー。ポエティックで美しい世界に浸りたい。(100㎖)¥19,800/イヴ・サンローラン・ボーテ 6/12 タンジールの街へオマージュを捧げた作品。爽やかなハーバルノートに、なめらかなアイリスが融合し、ダークウッドが深みを加える。(100㎖)¥ 38,610/ブルーベル・ジャパン 7/12 ローズ、ヒヤシンス、チュベローズ、ジャスミンの花々が咲き乱れる。永遠なる愛を一瞬に込めたという、ロマンティックなパフュームに心躍る。(100㎖)¥24,200/NOSE SHOP 8/12 官能的で温かみのあるアンバーが、野性的なパチョリを和らげる。闇夜を照らす月の光のように、透明感にあふれるフレグランス。(100㎖)¥29,260/ブルーベル・ジャパン 9/12 砂漠をゆくキャラバン隊にインスピレーションを得て、茶葉や香辛料の残り香を表現。オリエンタルでエキゾチックな世界を堪能したい。(100㎖)¥61,600/FUEGUIA 1833 Roppongi 10/12 コルシカ島の、夕暮れのビーチを再現。海岸に流れ着いた流木のアコードを主役に、夕日のように温かなバニラを加え、ほんのりと塩気も漂う。(75㎖)¥16,720/ゲラン 11/12 ぬくもりのあるグルマンノートをベースに、スパイスを織り交ぜて。カシスやベルガモットの甘さに、レザーがスリリングな印象を加える。(50㎖)¥44,990/エドストローム オフィス 12/12 3種のバニラが織りなす、グルマン アロマティックノート。ラストは、大地を感じるカカオが深く包み込む、甘くリッチな展開に。(100㎖)¥22,000/ブルーベル・ジャパン 元の記事に戻る元の記事に戻る