キャサリン妃の由緒あるティアラ姿、ふたたび! 真っ白なドレスでトランプ米大統領とのディナーへ

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2019年6月3日(現地時間)、ドナルド・トランプ米大統領(72)とメラニア・トランプ夫人(49)を招いた晩餐会が開かれた。
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エリザベス女王は、ルビーとダイヤモンドがあしらわれた、バーミーズ・ルビー・ティアラとネックレスを着用。
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カミラ夫人は、エリザベス女王の母であるクイーン・マザー(享年101)が愛用していた、ブシュロンのティアラをセレクト。
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そしてキャサリン妃は、ダイヤモンドと大粒のパールがあしらわれたケンブリッジ・ラバーズ・ノット・ティアラをチョイス。
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このティアラは、昨年開かれたオランダのウィレム=アレクサンダー国王(52)とマクシマ王妃(48)をもてなす晩餐会でも着用していたもので、キャサリン妃のお気に入りのひとつ。
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ダイアナ元妃も身につけて公務に勤しんでいた。
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