パーフェクトボディを武器に、自身のSNSにたびたびセクシーショットを投稿しているエミリー・ラタコウスキー (28)。またもや目のやり場に困ってしまうような写真が話題に!
モデル兼女優として活動する傍ら、2017年にはスイムウェアブランドを立ち上げたエミリー・ラタコウスキー(28)。SNSでたびたびセクシーショットを披露してきたが、またもや目のやり場に困るような写真が投稿され、話題に。
2019年10月29日(現地時間)、自宅の一室でプライベートな時間を過ごす写真をインスタグラムに投稿したエミリー。そこには、エメラルドグリーンの大きなソファーに全裸で腰掛けるエミリーの姿が! 手に持った本でバストの一部を覆っているものの、一糸まとわぬ衝撃ショットがSNSで大きな反響を集めている。
この投稿に「Mornings at home」とキャプションを添えたエミリー。朝に撮影されたということだが、自宅では全裸で過ごしているのか、あるいは全裸で寝ていたのか……? 見る人すべての妄想を掻き立てるような写真には、すでに157万以上もの「いいね!」が。(日本時間10月29日15時現在)
コメント欄には「いつ見ても美しい!」、「女神のようね」とエミリー自身に関するものもあれば、「素敵なスペースね」、「装飾がすばらしい」など部屋に注目したコメントもちらほら。よく見ると、壁には大きな絵画が2枚飾られ、床には赤や黄色、青や紫などのカラフルな絨毯が。エミリーの頭上にあるゴールドの照明もアーティスティックなデザインで、インテリアへのこだわりが感じられる。
そんなエミリーの父ジョン・ラタコウスキーは画家としても知られているが、エミリーがアート好きであることやヌードになることに抵抗を感じないのは、父親の影響を受けたからでは?という見解も。
2018年2月には、映画プロデューサー兼俳優のセバスチャン・ベア=マクラード(32)と電撃婚したエミリー。妻のセクシーショットが話題になることについて、セバスチャンの胸中も気になるところ!