ニコール・キッドマン、撮影後に緊急搬送されるも仕事続行。プロ根性の裏で、思春期の娘との向き合い方と亡き母の教えを語る

体調不良を訴えるも撮影に駆けつけた俳優のニコール・キッドマン(58)について、当日の様子を共演者のニック・オファーマン(55)が語る。別日のイベントでは、元夫キース・アーバン(58)との間に生まれた長女サンデー・ローズ(17)と次女フェイス・マーガレット(15)との関わり方や、亡き母ジャネル・アン・キッドマン(享年84)についても言及。

俳優のニコール・キッドマン(58)が、自身が出演するApple TV+の新ドラマ『マーゴのマネートラブル』の撮影現場で、体調不良により撮影後に緊急入院していたことが明らかになった。共演者のニック・オファーマン(55)が当日の緊迫した状況を振り返っている。

体調不良を訴えるも撮影に駆けつけた俳優のニコール・キッドマン(58)について、当日の様子を共演者のニック・オファーマン(55)が語る。別日のイベントでは、元夫キース・アーバン(58)との間に生まれた長女サンデー・ローズ(17)と次女フェイス・マーガレット(15)との関わり方や、亡き母ジャネル・アン・キッドマン(享年84)についても言及。

俳優のニコール・キッドマン(58)が、自身が出演するApple TV+の新ドラマ『マーゴのマネートラブル』の撮影現場で、体調不良により撮影後に緊急入院していたことが明らかになった。共演者のニック・オファーマン(55)が当日の緊迫した状況を振り返っている。

ニコール・キッドマン、撮影後に緊急搬送さの画像_1

2026年3月撮影 Photo:Getty Images

この作品でレスラーから弁護士に転身したレース役を演じているニコール。2026年4月22日(現地時間)から配信されているエピソードでは、ニック演じるレスラーで、娘のマーゴ(エル・ファニング(28))とファンコンベンションに参加していたジンクスと再会を果たすが、このシーンは危うく撮影中止になるところだったという。

ニコール・キッドマン、撮影後に緊急搬送さの画像_2

(左から)ニック、ニコール、エル Photo:Getty Images

米メディア『People』のインタビューに答えたニックは、この日の撮影を「何百人ものエキストラが参加した、大規模なセットだった」と回想。「僕たちは朝早くからウォーミングアップをしていたんだけど、午前8時頃にニコールがインフルエンザにかかってしまったから、来られないかもしれないと伝えられたんだ。とても残念だったよ」とニック。続けて、「なぜなら、この日のために用意された大掛かりなセットだったからね」と振り返るも、11時頃にニコールから「現場に向かう」という連絡がきたという。

その後、自ら現場入りしたニコールを「顔色は真っ白で、震えていた。明らかに重い症状だった」と振り返ったニック。そんな中ニコールは予定されていた全カットを撮り終えると、点滴のため病院へ運ばれたそうで、ニックはその姿を「スーパーヒーローのようだった」と称賛した。

ニコール・キッドマン、撮影後に緊急搬送さの画像_4

キースと破局報道後の2025年10月、娘たちとともにパリ・ファッションウィークのシャネルのショーに出席 Photo:Getty Images

そんなニコールといえば、19年連れ添った元夫キース・アーバン(58)との間に長女のサンデー・ローズ(17)と次女のフェイス・マーガレット(15)がいるが、思春期の娘たちとの関わり方について語ったインタビューも話題に。2026年4月18日(現地時間)に米フィラデルフィアで行われた講演会「HISTORYTalks」でニコールは、「娘たちと毎日抱きしめ合っている」などと発言。

ニコール・キッドマン、撮影後に緊急搬送さの画像_5

2024年4月、授賞式のレッドカーペットで、キースと自身のふたりの娘、姉夫婦とその娘と Photo:Getty Images

「こんなことを言ったら娘たちに怒られるかもしれないけど……『毎日2分間、私のことを抱きしめて』って言ってるのよ」と笑いながら明かしたニコール。続けて、「ハグをすると体内で特定の化学物質が放出されるし、ポジティブな気持ちになれる。誰もが1日に約2分間はハグされる必要があるのよ」と明かした。

そんな娘たちとは仲が良く、何でも話し合うという。「娘たちが『こっちに来て座って』といったら、ベッドの端に座って話してくれるのを待つの。話を聞いた後はいつも『アドバイスが欲しいの? それとも愚痴りたいだけ?』と聞くけど、ほとんどアドバイスはいらないと言われるわ」と笑いを誘った。

また、同イベントでは、2024年9月に亡くなった母ジャネル・アン・キッドマン(享年84)についても言及。ニコールは母から教わった大切な言葉の一つとして、「誰にもあなたの精神を打ち砕かせてはいけない」と紹介。「母は自分の望んだキャリアを歩めなかった世代に生きていたの。家族を支え、父の博士号取得を助けたけれど、自分自身は同じ機会を得られなかったわ」などと振り返り、その教えを娘たちに伝えているという。

ニコールはまた、母の訃報を受けて2024年のベネチア国際映画祭の授賞式を欠席し、急きょ帰国したことも有名な話。後にその経験が、終末期ケアを支える「デス・ドゥーラ」を学ぶきっかけになったとも明かしている。