ヘンリー王子一家が英国帰国へ! キャサリン皇太子妃がウィリアム皇太子との和解を後押しか

現在、英王室をめぐって注目を集めているのが、長年続くウィリアム皇太子(44)とヘンリー王子(41)の確執だ。そんな中、キャサリン皇太子妃(44)が「橋渡し役」として動いていると報じられ、王室ファンの間で和解への期待が高まっている。

2026年7月、ヘンリー王子(41)とメーガン妃(44)が、子どもたちのアーチー王子(7)とリリベット王女(5)を伴って英国を訪問すると報じられるなか、英王室内では「和解への第一歩」が実現するのではないかと注目が集まっている。ヘンリー王子一家の今回の帰国は、2027年に英バーミンガムで開催されるインヴィクタス・ゲームズ関連イベントへの出席が目的だという。しかし世間の関心は、イベントそのものよりも、チャールズ国王(77)や兄ウィリアム皇太子(44)との再会が実現するのかという点に向けられている。

現在、英王室をめぐって注目を集めているのが、長年続くウィリアム皇太子(44)とヘンリー王子(41)の確執だ。そんな中、キャサリン皇太子妃(44)が「橋渡し役」として動いていると報じられ、王室ファンの間で和解への期待が高まっている。

2026年7月、ヘンリー王子(41)とメーガン妃(44)が、子どもたちのアーチー王子(7)とリリベット王女(5)を伴って英国を訪問すると報じられるなか、英王室内では「和解への第一歩」が実現するのではないかと注目が集まっている。ヘンリー王子一家の今回の帰国は、2027年に英バーミンガムで開催されるインヴィクタス・ゲームズ関連イベントへの出席が目的だという。しかし世間の関心は、イベントそのものよりも、チャールズ国王(77)や兄ウィリアム皇太子(44)との再会が実現するのかという点に向けられている。

ウィリアム皇太子

2026年6月23日(現地時間)に撮影 Photo:ロイター/アフロ

ヘンリー王子一家の帰国を関係改善の好機と捉えているのが、キャサリン皇太子妃(44)だという。米ゴシップメディア『US WEEKLY』ほか複数のメディアによると、キャサリン妃は今回の訪問を関係修復の貴重な機会と考えており、ウィリアム皇太子にヘンリー王子一家と会うよう働きかけているという。特に、これまで直接会う機会がほとんどなかったアーチー王子とリリベット王女に関心を寄せており、子どもたちとの対面を望んでいると伝えられている。

笑顔のヘンリー王子とキャサリン皇太子妃、その隣にはカミラ王妃の姿も

2008年6月に撮影 Photo:AP/アフロ

こうした背景には、キャサリン皇太子妃とヘンリー王子がかつて親しい関係だったことがある。ウィリアム皇太子と結婚後、キャサリン皇太子妃はヘンリー王子と姉弟のような絆を築き、ウィリアム皇太子を含めた3人は「ファブ・スリー」と呼ばれるほどの仲だった。王室行事では笑顔で会話を交わし、自然体で交流する様子がたびたび話題になっていた。

「ファブ・フォー」と呼ばれていた4人が最後に顔を合わせたのは、故エリザベス女王の国葬だった

故エリザベス女王(享年96)の国葬にて。2022年9月10日(現地時間)に撮影 Photo:Getty Images

しかし、2020年にヘンリー王子夫妻が王室離脱を表明して米カリフォルニア州へ移住すると状況は一変。その後のインタビューや回顧録『スペア』(2023)の出版などを経て、兄弟関係は大きく悪化したとされる。報道によれば、ウィリアム皇太子は今なお「裏切られた」と感じているとされ、現時点では再会に慎重な姿勢を崩していないという。それでも関係者は「時が来れば再会する可能性はある」と語っている。なお、兄弟が最後に公の場で顔を合わせたのは、2022年9月に執り行われた故エリザベス女王の国葬だった。

チャールズ国王とカミラ王妃

2026年7月1日(現地時間)スコットランドを訪問中のチャールズ国王とカミラ王妃 Photo:代表撮影/ロイター/アフロ

一方で、チャールズ国王とカミラ王妃(78)を中心に、英王室ではヘンリー王子一家の英国訪問を前に、水面下で関係修復への動きが進んでいるのではないかと注目が集まっている。なかでも注目されているのが、チャールズ国王が家族の夕食会を計画しているとの報道だ。

チャールズ国王は6月30日(現地時間)、スコットランド・エディンバラのホリルード宮殿で王室メンバーを招いたプライベートな夕食会を開催。この席にはカミラ王妃、ウィリアム皇太子、アン王女(75)、エドワード王子(62)ら主要メンバーが出席したとか。

そんななか、米メディア『Page Six』などの海外メディアは、ヘンリー王子一家の英国滞在中に改めて家族が集まる夕食会が実現する可能性を伝えている。報道によると、チャールズ国王は長年疎遠となっている息子との関係改善を望んでおり、ヘンリー王子とメーガン妃、さらにアーチー王子とリリベット王女を王室の公邸に迎える案も浮上しているという。国王自身がヘンリー王子との対話を強く望んでいるとも報じられており、実現すれば家族関係修復への大きな一歩となるかもしれない。

キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子

2026年3月に撮影 Photo:Getty Images

今回のヘンリー王子一家の英国訪問は、公式行事にとどまらず、長年断絶状態にある王室ファミリーの関係を修復する転機となる可能性がある。特にキャサリン皇太子妃が過去の絆を大切にしながら、兄弟の和解を願っていると伝えられていることから、今後の動向に大きな注目が集まっている。