トム・クルーズ、43年ぶり『卒業白書』名シーン再現! 「新しい冒険が待っている」

俳優のトム・クルーズ(64)が、『The Jennifer Hudson Show』で映画『卒業白書』の名シーンを43年ぶりに再現した。さらに、米メディア『People』のインタビューでは、キャリアを通じて学んできたことや今後の目標についても語り、尽きることのない映画への情熱をのぞかせた。

ハリウッドの第一線を走り続けて45年。俳優のトム・クルーズ(64)が、今なお変わらぬ存在感を見せている。映画『卒業白書』の名シーンを43年ぶりに再現したほか、最新インタビューでは「いつも新しい冒険が待っている」とコメント。年齢を感じさせないエネルギッシュな姿が注目を集めている。

俳優のトム・クルーズ(64)が、『The Jennifer Hudson Show』で映画『卒業白書』の名シーンを43年ぶりに再現した。さらに、米メディア『People』のインタビューでは、キャリアを通じて学んできたことや今後の目標についても語り、尽きることのない映画への情熱をのぞかせた。

ハリウッドの第一線を走り続けて45年。俳優のトム・クルーズ(64)が、今なお変わらぬ存在感を見せている。映画『卒業白書』の名シーンを43年ぶりに再現したほか、最新インタビューでは「いつも新しい冒険が待っている」とコメント。年齢を感じさせないエネルギッシュな姿が注目を集めている。

トム・クルーズ、43年ぶり『卒業白書』名の画像_1

『The Jennifer Hudson Show』に出演したトム Photo:Getty Images

2026年9月29日(現地時間)に放送された『The Jennifer Hudson Show』に出演したトムは、ゲストを歌とダンスで迎える番組名物の“スピリット・トンネル”に登場。参加者たちが『卒業白書』で使用された楽曲「Old Time Rock and Roll」を歌う中、当時を彷彿とさせるダンスを披露した。43年前に世界中の観客の記憶に刻まれた名シーンをセルフオマージュする形となり、往年のファンを沸かせた。

番組で感想を聞かれると、「もっとみんなと踊りたかったよ」とコメントしつつ、「あれを楽しめないなら、生きている意味がないね」とジョークを飛ばし、会場を盛り上げた。

トム・クルーズ、43年ぶり『卒業白書』名の画像_3

Photo:AFLO

さらにトムは、『卒業白書』のダンスシーンについても回想。「あの撮影は今でも覚えているよ」と語り、ポール・ブリックマン監督(77)から最初のカットについて説明を受けた瞬間のことまで記憶していると明かした。また、「子どもの頃から家ではパンツ姿で踊っていたんだ。みんなそうじゃないの?」と笑いながら語り、名シーン誕生の裏側ものぞかせた。

トム・クルーズ、43年ぶり『卒業白書』名の画像_4

『DIGGER/ディガー』のロサンゼルスプレミアにて、トムとアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督(63) Photo:Getty Images

そんなトムが、最新作『DIGGER/ディガー』のロサンゼルスプレミアで米メディア『People』の取材に応じ、自身のキャリアについて率直な思いを明かした。きっかけとなったのは、1986年の映画『ハスラー2』で共演した故ポール・ニューマン(享年83)の存在だ。『ハスラー2』出演当時のポールと同じ年齢になったことに気づき、あらためてこれまでの歩みを振り返ったという。

トム・クルーズ、43年ぶり『卒業白書』名の画像_5

トムとポール。1994年3月撮影 Photo:Getty Images

トムは、ポールをはじめ数多くの映画人との出会いが、自身の人生観や創作への向き合い方に大きな影響を与えてきたと説明。「芸術や人生、映画についてどう考えるか。子どもの頃に思い描いていた目標についても考えさせられる」と語った。そして、自らのキャリアはアクション映画だけではないと強調。「人間というものを理解しようとすることに人生を費やしてきた。ホラーでもスリラーでも、さまざまなジャンルを学びながら、その経験を映画に反映させたいと思っている」とも明かしている。

トム・クルーズ、43年ぶり『卒業白書』名の画像_6

『The Jennifer Hudson Show』にて、司会のジェニファー・ハドソン(45)とトム Photo:Getty Images

また、2004年の映画『コラテラル』でタッグを組んだ監督のマイケル・マン(83)や、『DIGGER/ディガー』を手がけたアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督への敬意も語ったトム。映画づくりを続けられること自体を「大きな特権」と表現し、「いつだって次の山がある。いつも新しい冒険が待っている」と力強くコメントした。

『卒業白書』の名場面を軽快に再現しながら、一方では未来の作品への意欲を隠さないトム。64歳を迎えた今もなお、ハリウッド屈指のスターの挑戦は、まだまだ続きそうだ。