キャサリン皇太子妃、シャーロット王女とロンドン地下鉄へ! 一般客に交じった“母娘デート”に驚きの声

キャサリン皇太子妃(44)とシャーロット王女(11)が、なんとロンドンの地下鉄の車中に! 母娘のプライベートなお出かけが目撃され、話題を呼んでいる。

2026年10月10日(現地時間)、ウェールズ公妃ことキャサリン皇太子妃(44)が、第2子で長女のシャーロット王女(11)とともに、ロンドンの地下鉄に乗車していたところをキャッチされたと英メディアが報道。故エリザベス女王(享年96)の名を冠したエリザベスラインで、一般の乗客に交じって母娘水入らずのひとときを楽しむ姿が、驚きを呼んでいる。

水色でリンクした装いで馬車に乗るシャーロット王女とキャサリン皇太子妃

公式行事では馬車での移動もおなじみ。2025年6月、トゥルーピング・ザ・カラーの式典のため、馬車で移動するキャサリン皇太子妃と当時10歳のシャーロット王女 Photo:Getty Images

英誌『HELLO!』によると、キャサリン皇太子妃とシャーロット王女は、土曜日の母娘の外出に公共交通機関を利用。通常、王室メンバーは、車列を組んで移動するか、専用ヘリコプターを利用することが多いそうだが、2人はごく普通の親子のように地下鉄での移動を楽しんでいたという。

イエローのコートドレスとハットを着用し、地下鉄の駅に登場したエリザベス女王

2022年5月17日(現地時間)、パディントン駅で行われたエリザベスラインの開通式に出席したエリザベス女王 Photo:Getty Images

2人が乗車していたのは、エリザベス女王在位70周年にあたる2022年の5月に開通したロンドン交通局(TfL)の最も新しい路線、エリザベスライン。ヒースロー空港からも利用できる、ロンドンの東西を結ぶ路線で、2025年からは日本企業も運営に参画している。

この日、キャサリン皇太子妃とシャーロット王女は、ロンドン中心部を走る車内で隣り合って座っている様子を目撃されたそう。情報提供者は『HELLO!』に、シャーロット王女は車内を見回しながら、まるで「驚いている」かのような表情を浮かべていたと語った。

またその人物は、「2人は向かい合わせに座っていた一般の乗客たちと会話を交わしていました」とコメント。「キャサリン皇太子妃は携帯電話を持っていて、数分間、画面を見ていました。彼女たちはとてもリラックスしている様子で、笑顔でおしゃべりしていました。向かいに座っていた人たちとのやり取りは短いものでしたが、2人ともとても楽しそうでした」と付け加えた。

手をつないで歩く、花柄のワンピースを着用したシャーロット王女とロイヤルブルーのコートドレスをまとったキャサリン皇太子妃

2023年4月9日(現地時間)、ウィンザーで行われたイースター礼拝で、手をつなぐキャサリン皇太子妃と当時7歳のシャーロット王女

さらに、電車から降りる際には、「キャサリン皇太子妃がシャーロット王女の手を握っていました」と明かし、「警護の人たちは目立たないようにそこにいて、できるだけ『普通』に見えるようにしていました」と続けた。英紙『The Independent』によれば、男性2名と女性1名の警備員が同行していたという。

英紙『The Sun』によると、同じ車両に乗り合わせたある乗客は、「現実とは思えない」と発言。「エリザベスラインで、ウェールズ公妃とシャーロット王女を見かけるなんて、実に予想外の出来事でした。本当に思いもよらないことです」と、驚きを隠せなかったとか。

ネイビーのワンピース、タイツ、バレエシューズを着用し、笑顔を浮かべるシャーロット王女と、フォレストグリーンのコートをまとったキャサリン皇太子妃

2025年12月5日(現地時間)、ウェストミンスター寺院で行われた、キャサリン皇太子妃主催のクリスマス・キャロルコンサートに到着した当時10歳のシャーロット王女 Photo:Getty Images

米サイト『Page Six』によれば、このときキャサリン皇太子妃はバーガンディ色の装いに同色のヒールを合わせ、シャーロット王女はネイビーのタイツとバレエシューズを着用。『The Independent』によると、母娘はバークシャー州のスラウ駅から乗車し、買い物客や観光客で賑わうオックスフォード・ストリート沿いのトッテナム・コート・ロード駅で下車したそうだ。米誌『People』によれば、この駅の周辺には大英博物館、ロイヤル・オペラ・ハウス、ウエスト・エンドの劇場街など、人気スポットがある。

地下鉄の車中で朱赤のコートをまとって会話するキャサリン皇太子妃とジャケット姿で隣に座るウィリアム皇太子

2023年5月4日(現地時間)、チャールズ国王(77)の戴冠式を前に、ソーホーのパブを訪れたウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃はエリザベスラインを利用 Photo:Getty Images

キャサリン皇太子妃は公務でウィリアム皇太子(44)とともに地下鉄を利用したことがあるものの、バークシャー州のランブルック校に通う7年生のシャーロット王女がロンドンの地下鉄で姿を見せるのは珍しいことだと、『HELLO!』は報道。

アミューズメントパークの乗り物に乗って爆笑するダイアナ元妃、ヘンリー王子、ウィリアム皇太子

1993年4月13日(現地時間)、アミューズメントパークで大はしゃぎのダイアナ元妃とウィリアム皇太子、ヘンリー王子 Photo:Getty Images

一方、『The Sun』は、王女が地下鉄で目撃されたのは「今回が初めてとみられる」とし、ウィリアム皇太子とヘンリー王子(42)をほかの子どもたちと同じように「普通」に育てようとした、故ダイアナ元妃(享年36)の子育て方針を思い起こさせると伝えた。

階段の前で手をふる白いドレスを着用したシャーロット王女とクリーム色のコートドレスを着用したキャサリン皇太子妃

2018年5月19日(現地時間)、ウィンザー城で行われたヘンリー王子の結婚式でキャサリン皇太子妃と手をつなぐ、当時3歳のシャーロット王女 Photo:Getty Images

ウィリアム皇太子が、自身と同じアストン・ヴィラのファンであるジョージ王子(13)と私的に試合観戦を楽しむ姿が報じられてきた一方、キャサリン皇太子妃が、大のバレエファンであるシャーロット王女と一緒にバレエ鑑賞に訪れたという報道も一度ではない。『People』によれば、2018年12月、キャサリン皇太子妃は当時3歳だったシャーロット王女と、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスを訪問。クリスマス恒例の『くるみ割り人形』のリハーサル公演を鑑賞したという。

教会で式次第のパンフレットをチェックするシャーロット王女とキャサリン皇太子妃

2023年5月6日(現地時間)、ウェストミンスター寺院で行われたチャールズ国王の戴冠式でキャサリン皇太子妃と会話を交わす、当時8歳になったばかりのシャーロット王女 Photo:Getty Images

2023年4月、シャーロット王女の誕生日(5月2日)の数日前には、キャサリン皇太子妃が当時7歳のシャーロット王女とその友人たちを連れて、ロイヤル・オペラ・ハウスへ。『シンデレラ』のバレエ公演を楽しんだと『HELLO!』が伝えている。また米誌『InStyle』によると、今年7月、オペラ・ホランド・パークで開催されたロイヤル・バレエ・スクール創立100周年を記念する特別公演で、『白鳥の湖』第三幕をはじめ、さまざまな作品を鑑賞。このときはルイ王子(8)と3人でのお出かけだったそう。

さらに、キャサリン皇太子妃とシャーロット王女は、ピアノの趣味も共通しているようだ。2025年のクリスマスイブに英『ITV1』で放映された「Royal Carols: Together at Christmas」の冒頭で、2人はピアノ連弾を披露。このとき演奏したのはスコットランドの作曲家アーランド・クーパー(47)の作品「Holm Sound」で、英『Sky News』によれば、普段自宅で一緒に練習しているお気に入りの曲だという。

ウィンブルドンのロイヤルボックスで見つめ合うシャーロット王女とキャサリン皇太子妃

2026年7月12日(現地時間)、ウィンブルドン観戦を楽しむキャサリン皇太子妃とシャーロット王女 Photo:Getty Images

そんな仲睦まじい母娘について、ある王室伝記作家は『HELLO!』の取材で、「シャーロット王女は母親をとても尊敬しているようだ」と話し、2人は「親友で、その絆はとても特別なものだと思います」と語っている。

淡いベージュのコートドレスをまとったキャサリン皇太子妃と手をつなぐベージュのコートドレスを着用したシャーロット王女の後ろ姿

2026年4月5日(現地時間)、イースター礼拝後、手をつないでウィンザー城へ戻るキャサリン皇太子妃とシャーロット王女 Photo:Getty Images

なお、今回の外出について、ウェールズ公妃の広報担当者はプライベートな家族の時間についてのコメントを控えたと『The Sun』は報じた。詳細は公表されていないが、きっと素敵な母娘の時間を過ごしたことだろう。