キャサリン皇太子妃、トゥルーピング・ザ・カラーで故ダイアナ元妃を彷彿とさせる装い。子どもたちとのリンクファッションも話題に

英王室のビッグイベントのひとつ、トゥルーピング・ザ・カラーに登場したキャサリン皇太子妃(44)。その装いは、故ダイアナ元妃(享年36)へのオマージュを感じさせるとともに、子どもたちとのリンクファッションも注目を集めた。

2026年6月13日(現地時間)に執り行われたトゥルーピング・ザ・カラーに、ウィリアム皇太子一家が揃って参列。すくすくと成長し続ける子どもたちの最新の姿も話題に上る中、キャサリン皇太子妃(44)が披露した装いが注目された。チャールズ国王(77)の公式誕生日というビッグイベントで選んだのは、故ダイアナ元妃(享年36)を彷彿とさせる、気品に満ちたスタイルだった。

英王室のビッグイベントのひとつ、トゥルーピング・ザ・カラーに登場したキャサリン皇太子妃(44)。その装いは、故ダイアナ元妃(享年36)へのオマージュを感じさせるとともに、子どもたちとのリンクファッションも注目を集めた。

2026年6月13日(現地時間)に執り行われたトゥルーピング・ザ・カラーに、ウィリアム皇太子一家が揃って参列。すくすくと成長し続ける子どもたちの最新の姿も話題に上る中、キャサリン皇太子妃(44)が披露した装いが注目された。チャールズ国王(77)の公式誕生日というビッグイベントで選んだのは、故ダイアナ元妃(享年36)を彷彿とさせる、気品に満ちたスタイルだった。

キャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

この日のために新調されたコートドレスは、キャサリン・ウォーカーによるもの。襟などに配された白のパイピングが端正なコントラストを描き、パステルブルーのやわらかな色合いを一層引き立てている。洗練されたカッティングと穏やかなショルダーラインが、クラシカルながらも、どこかモダンな軽やかさを感じさせる。

1987年7月に撮影された故ダイアナ元妃

1987年7月に撮影 Photo:Getty Images

英メディア『Hello!』によれば、1987年に故ダイアナ元妃が同じくキャサリン・ウォーカーによるパステルブルーのコートドレスをまとっていたとか。同メディアはこのコートドレスについて、「80年代のエレガンスを思わせる」と表現し、「タイムレスな魅力を放っていた」と報じた。色やデザインなどが酷似しており、キャサリン皇太子妃はその装いにオマージュを捧げたと見られる。

故ダイアナ元妃とキャサリン・ウォーカー

キャサリン・ウォーカー(享年65)と。1997年撮影 Photo:Getty Images

キャサリン・ウォーカーは、故ダイアナ元妃が生前に深く信頼を寄せていたブランドのひとつ。王室の一員として活動していた時代を通じて同ブランドを愛用し、その数は1000着以上にものぼるとか。

また、『Hello!』によれば、故ダイアナ元妃がオルソープに埋葬された際に身にまとっていた黒のドレスも同メゾンによるものだそうで、彼女のスタイルを語るうえで欠かせない存在として知られる。

キャサリン皇太子妃

Photo:Getty Images

キャサリン皇太子妃はこの日、ヘアをすっきりとしたアップスタイルにまとめ、フィリップ・トレーシーの帽子とカサンドラ・ゴードのイヤリングをチョイス。装飾を抑えた分、シルエットと色の美しさが際立ち、凛とした存在感を放っていた。

手もとに添えられたのは、故ダイアナ元妃が愛用していた3連パールのブレスレット。ナイジェル・ミルンが手がけたこのジュエリーは、彼女の象徴的なアイテムのひとつであり、キャサリン皇太子妃はこれまでの公務で15回以上も身につけている。

シャーロット王女

Photo:Getty Images

さらに視線を集めたのが、子どもたちとのリンクファッションだ。シャーロット王女(11)は、アレッサンドラ リッチによる特注ドレスを着用。オフホワイトをベースにパステルブルーの花柄があしらわれ、キャサリン皇太子妃の装いに寄り添うような着こなしに。身頃やヘアに付けたリボンが、可憐なアクセントとして効いていた。

キャサリン皇太子妃、トゥルーピング・ザ・の画像_6

Photo:Getty Images

そんなシャーロット王女の手もとにも、母キャサリン皇太子妃が付けていたようなパールのブレスレットが。これを「大人びた変化」と報じた海外メディアも。

ウェールズ公爵一家

Photo:Getty Images

また、ジョージ王子(12)とルイ王子(8)も、パステルブルーのネクタイで統一感をプラス。キャサリン皇太子妃と子どもたちで色調を揃えたスタイリングは、クラシックでありながら現代的な感覚も感じさせた。

カミラ王妃とチャールズ国王

Photo:Getty Images

そして、民衆に向かって大きく手を挙げるチャールズ国王の手もとにも注目が集まった。カラフルなミサンガのようなブレスレットを身につけており、これはシャーロット王女から贈られたものではないかという微笑ましい噂も浮上した。

今回のキャサリン皇太子妃と子どもたちによるリンクスタイルは、あくまで品よく、さりげなく取り入れられている点が好印象を与えたが、キャサリン皇太子妃はまたひとつ、ロイヤルスタイルの新たなスタンダードを提示して見せたといえそう。