デヴィッド・ベッカムがハリウッド殿堂入り! トム・クルーズとヴィクトリアの“親しげな仕草”に加え、愛娘ハーパーのブルックリン宅訪問も話題

サッカー界のレジェンドで、インテル・マイアミFCの共同オーナーでもあるデヴィッド・ベッカム(51)がハリウッドの殿堂入りを果たし、妻ヴィクトリア・ベッカム(52)や俳優トム・クルーズ(63)らが式典に出席。祝福ムードの裏で、父親の記念すべきセレモニーに姿を見せなかった長男ブルックリン(27)をめぐる新たな騒動が波紋を広げている。

ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに星を獲得し、サッカー選手として初の“殿堂入り”を果たしたデヴィッド・ベッカム(51)。2026年6月12日(現地時間)、そのセレモニーがロサンゼルス・ハリウッドで行われ、妻ヴィクトリア・ベッカム(52)や子どもたち、友人らがお祝いに駆けつけた。

デヴィッド・ベッカムのハリウッド殿堂入りを祝うトム・クルーズ

2026年6月12日(現地時間)、デヴィッドのハリウッド殿堂入りの式典が行われ、お祝いに駆けつけたトム Photo:Getty Images

中でも注目を浴びたのは、デヴィッドの長年の友人であるトム・クルーズ(63)。米誌『Entertainment Weekly』によれば、トムは祝辞で、デヴィッドの輝かしいキャリアについて語り、努力と決意、そしてスポーツと文化に対する世界的な影響力からなる彼の歩みは、「まさにハリウッドの物語だ」と称賛した。

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Photo:Getty Images

これを受け、デヴィッドは、「僕の友人であり、現代における最高の映画スターであるトム・クルーズを前に、こうして立っていることは、率直に言って、信じられないほど驚くべきことです」とスピーチ。

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2013年5月、ロサンゼルスでトムとその息子コナー・クルーズ(31)とアイスホッケーの試合観戦を楽しむベッカム一家 Photo:Getty Images

妻ヴィクトリアとの初デートで観た映画はトムの主演作『ザ・エージェント』(1996)だったと明かし、「これはかなりすごい巡り合わせです」と語ったほか、20年前、ロサンゼルスに移住した際にトムが「私たちを温かく迎えてくれた」と振り返り、「あなたの友情に心から感謝しています」と想いを伝えた。

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Photo:AP/AFLO

スペイン紙『MARCA』によると、この式典の最中、トムとヴィクトリアの印象的なやりとりが話題に! トムがヴィクトリアの肩に触れ、手を握って甲にキスをし、ヴィクトリアが意味深にも見える視線を返す様子をカメラがキャッチ。

ほんの数秒の出来事でありながら、あっという間にSNSで拡散され、さまざまな反応を呼んだ。SNSでは長年の友人同士のただの愛情表現だという意見もあれば、「ただならぬものを感じる」「見ているほうが気まずい」との声もあり、議論が盛り上がっているようだ。

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Photo:Getty Images

この式典には、ヴィクトリアの長年の友人で俳優のエヴァ・ロンゴリア(51)や人気司会者のジェームズ・コーデン(47)らが出席。ベッカム家の子どもたち、次男ロメオ(23)、三男クルス(21)、長女ハーパー(14)も参加したが、不仲が報じられている長男のブルックリン(27)の姿はなかった。

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Photo:Getty Images

セレモニー終了後、ベッカム家の末っ子、ハーパーは、ハリウッドから車で20分ほどの場所にある豪邸で暮らす兄に会いに行こうとしたそう。米メディア『Page Six』によると、同日午後2時頃(現地時間)、ハーパーが黒いSUVに乗って、ビバリーヒルズにあるブルックリンの自宅を訪れる姿が目撃されたという。

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2024年3月、ヴィクトリア・ベッカムのショーでブルックリンとニコラの間に座り、笑顔を見せるハーパー Photo:Getty Images

同メディアによれば、ハーパーは事前の連絡なしに訪れたようで、ブルックリンに会えないまま、ほどなくその場を後にしたのだとか。英紙『The Sun』は、兄への手紙を直接届けようと試みたが、そのときブルックリンも妻ニコラ・ペルツ(31)も不在だったと報じている。その後、ブルックリンはインスタグラム・ストーリーズにニューヨーク市内の公園でジョギング中の自身の後ろ姿を投稿。妹が訪ねてきたとき、ニューヨークにいたことを証明した。

英紙『The Mirror』は、妹は兄に会いたい一心だったと伝えているが、ブルックリンはその突然の訪問を“ベッカム・ブランド”らしい「やらせ」だと受け止めたよう。『Page Six』がブルックリンとニコラの代理人にコメントを求めたところ、「手紙が直接届けられたその場所に、カメラマンがいたという事実がすべてを物語っています。これはカメラに向けて演出されたものです」と語ったという。

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セレモニーの翌日6月13日(現地時間)、デヴィッドとヴィクトリアはトムとFIFAワールドカップ2026のアメリカvs.パラグアイ戦を観戦 Photo:Getty Images

一方、デヴィッドとヴィクトリアに近い関係者は「明らかにナンセンス」だと一蹴。英紙『Daily Mail』は、家族に近い情報筋がブルックリン側の主張を強く非難し、「兄をただ恋しく思う無垢な少女に、こんなひどい非難を向けるなんて、非常に悲しい」「このような悪質な非難をでっち上げるのは本当に不必要」だと猛反撃したと報じている。

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試合観戦中もトムとヴィクトリアは親しげな様子をキャッチされた Photo:Getty Images

『Page Six』によれば、ブルックリンは2026年1月、SNSで両親を痛烈に批判し、「家族と和解したいとは思っていない」と宣言して以来、家族に対し、自分への連絡は弁護士を通じてのみ行うよう求めているという。しかし『The Mirror』によると、彼のきょうだいは関係修復を望んでいるようで、式典前日、ブルックリンが出席するかどうかを問われたロメオは、「そうだといいですね。僕たちは彼を愛しています」と繰り返したとか。

今回の殿堂入りに合わせた米誌『Variety』のインタビューで、ヴィクトリアとの27年にわたる結婚生活について問われ、「4人の素晴らしい子どもたち」について言及、「私たちの優先事項はこれからも常に家族です」と語ったデヴィッド。

2026年6月15日(現地時間)、ブルックリンは自身が出演するCMを投稿。「スタジアムに出向かず、自宅でワールドカップを観戦しているのには複雑な理由がある」といった、家族との不仲を示唆するような内容となっている

だが、家族の不和を巡る辛辣な報道について質問が及ぶと、「正直なところ、ここで話を遮って申し訳ないが、それはプライベートな問題です。その件についてだけは話したくありません」と回答を避けたそうだ。