総資産額世界一! 今最も輝くリアーナのデビューから現在までのファッション遍歴をプレイバック

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デビューシングル『ポン・デ・リプレイ』が大ブレイクし、2005年のMTVビデオ・ミュージックアワードで授賞式に初参加。当時ヒップホップ色の強い着こなしがお気に入りだった彼女は、アクセサリーを輝かせたヘソ出しルックで登場。ポーズも初々しい!
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2006年に早くも2ndアルバム『ガール・ライク・ミー』をリリースし、人気はうなぎ上りに。カウチン柄のようなニットベストを主役にした着こなしは、現在の彼女からは想像できないくらいほっこりとした印象。
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2007年MTVビデオ・ミュージックアワードにて、第50回グラミー賞など計5つの賞を受賞。彼女が世界的スターとして輝くきっかけとなった『アンブレラ』を、セクシーなボンテージスタイルで熱唱。
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2008年に訪れたシャネルのパリ秋冬コレクションは、ネックラインを深く開けたニットワンピースに、デニール数の低いタイツとストラップパンプスを合わせて。大人っぽく仕上げるも、まだまだあどけなさが残る。
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2009年ヴィヴィアン・ウエストウッドの春夏コレクションのフロントロウにて。デビューから4年後ながら、ただならぬ大物感を放つようになったリアーナ。サテンのビッグジャケットにフリンジ付きサイハイブーツを合わせ、レンズの大きなサングラスをオン。
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2010年、NRJミュージック・アワードに参加したリアーナは、背中が大きく開いたセクシーなドレス姿で登場。ヘアスタイルも含め、ぐっと垢抜けた彼女に、もう幼さは見当たらない。
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2011年、F1のカナダ決勝の観戦へ。ワンピースのように纏ったクラシカルなジャケットを、真っ白のスニーカーでフレッシュに着こなすも、真っ赤なヘアが存在感抜群。周囲の人々は彼女に気を引かれ、カーレースどころではなかったかも!?
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2012年3月に映画『バトルシップ』で女優デビュー。イベントでは、ホルターネックのミモレ丈ドレスにパンプスを合わせ、シックな装い。元ヴィクシーエンジェルで同作のヒロインを務めたブルックリン・デッカー(32)にも引けを取らぬ、ナイスボディをアピール!
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2012年クリスマス、リアーナの歴代恋人のなかでも最も注目を集めてきた元恋人のクリス・ブラウン(30)とバスケットボールの観戦へ。この頃復縁が噂されていたけれど、着こなしをモノトーンで揃えた2人はすでにヨリを戻していたのかも?
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全身にデニムを纏った、リアーナのデニム好きが見てとれる2013年写真。上下のバランス感や色使いなど、ファッションセンスをめきめきと上げている。
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ファッション界で活躍する友人を多く持つリアーナ。これは2013年、カーラ・デルヴィーニュ(26)&ジョージア・メイ・ジャガー(27)と。異なるテイストのアクセサリーをうまくミックスさせ、ラフな着こなしをぐっとアップデート。デビュー当時よりもずいぶんとこなれた様子。
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2014年、プーマのクリエイティブディレクターに就任。リアーナのプロデュース能力が注目を集めるきっかけに。プーマのロゴマークの色とリンクしたオールホワイトの着こなしは、肩が大胆に開いたトップで、リアーナらしくセクシーに。
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きれいめのパンツやシューズをセットし、ボリュームたっぷりの鮮やかなブルーのファーコートを引き立たせた、2014年のリアーナ。道を歩く姿でさえ絵になる!
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リアーナの特に気合の入ったスタイルが見られるのが、1年に1度のファッションの祭典メットガラ。2015年に纏ったグオ・ペイによるドレスは、トレーンの長さ約4.8m、総重量25kg。この年のメットガラの話題をさらっただけでなく、ファッション界で語り継がれる着こなしとなった。
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2015年にディオールのサングラスのキャンペーンムービーに出演したリアーナは、もちろん2016年春夏ディオールコレクションに足を運んだ。鮮やかなカラーリングが多い印象だが、パステルピンクのコートも難なくマッチ。
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2015年、ディオールのキャンペーンムービーの撮影のため、NYからパリへ移動するリアーナ。スウェットとデニムに、ラフにダウンを羽織り、シモーネ・ロシャのファーシューズを合わせた。リラクシングなスタイルにも、シャープな小物使いでスパイスアップさせる技はさすが。
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2015年に行われたライブにて『ビッチ・ベター・ハヴ・マイマネー』を歌うリアーナ。ステージ上でのオーラもスタイルも、デビュー当時よりもはるかにアップデートされている!
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2016年、マノロ ブラニクとリアーナのコラボレーション第一弾として販売されたサイハイブーツを、コーディネートの主役に。ラフなトップでも抜群にクールに仕上がる着こなしを、リアーナ自らアピール。このブーツが飛ぶように売れたのにも納得!
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2017年、サンローランのファーケープを羽織り、世間に大きな衝撃を与えたリアーナ。いつしか移動中のスタイルでさえも話題をさらう、セレブ界を代表するファッショニスタに。
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2016年のMTVミュージック・アワードにて特別賞を受賞したリアーナ。当時熱愛が騒がれていたドレイク(32)から愛のメッセージを受け取ったこともあってか、どこか幸せそう。重厚感のある艶やかなドレスの相乗効果で、全身から放つオーラも普段以上!
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2017年、自分の身長くらいありそうな、長く大きな赤いバックルベルトをフォーマルなブラックジャケットにひと巻き。これくらいエッジがないと物足りなくなってきているのか、この頃から着こなしがぐっとダイナミックに!
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行く先々で視線を独占するリアーナは、2017年のコーチェラ・フェスティバルでも。メッシュのトップとレギンスにカットオフのノースリーブとショーツをセット。着こなし同様に金額もまぶしく、総額はおよそ100万円相当。ちなみにアイテムはすべて当時未発売の2017年秋冬のグッチ。
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2017年のMETガラは、コムデギャルソンのデザイナー「川久保玲」がテーマ。顔が覆われてしまうほどの立体的なボリュームドレスを纏うリアーナの姿は、またもその年のSNSで最も騒がれたと言われるほど話題に。足元にはドレスと色でリンクしたストラップサンダルをセット。
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オーバーサイズの2017年秋冬のフェンティ プーマ バイ リアーナのトレーナーとプーマの厚底スニーカーを合わせて、ルーズな雰囲気に。ともすればだらしなくなってしまう着こなしを、アップヘアやアクセサリーでおしゃれに仕上げるテクニックはぜひ真似したい!
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2017年、パーカとパンツにトゥの細いブーツをセットした、抜けのないフレッシュなオールホワイト。色を使わずとも、彼女のスピリットが反映されているかのようにパワフル!
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2017年、目を見張るようなボリューム感のある青いドレスに白のスニーカーを合わせたリアーナ。ここまで華やかなドレスをカジュアルに落とし込むテクニックは、お見事! 独自のスタイルを確立させたことを裏付けるような着こなしに。
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2018年、モノグラムのジャージのセットアップにマスキュリンなコート、足元にストラップサンダルをセットした全身グッチの着こなしは、まるで“戦う女戦士”のよう。リアーナの着こなしはよもや、毎日が唯一無二。
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今年2月にカール・ラガーフェルドが逝去したときには、ドレスアップしたリアーナがカールと映る写真に「ゴットファーザー」とコメントを添えて、インスタグラムにポスト。ファッションへの深い愛情が見て取れる。
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今年5月にファッションブランド「フェンティ」を始動させると、世界中で一大センセーションに!こちらはファーストコレクションで発表した、ベージュのオーバーサイズのセットアップ。たっぷりとあしらった大きなネックレスやペールオレンジのサンダルで女性らしさをプラス。
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フェンティのローンチ日に、母のモニカ・ブレイスウェイト(65)と肩を組んで祝福。ラフな着こなしでもネックレスのレイヤードやサングラスなど、アクセサリーで盛ることを忘れない。娘に負けじと母も、フェミニンなドレスにエッジィなサングラスをセット!
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「フェンティ」のローンチも大成功となり、道端でキャッチされたリアーナの顔には大きな笑顔が。この日は白Tシャツとデニムのシンプルな組み合わせにパープルのチュールをレイヤード。顔周りや腕もこれでもか! とたっぷり装飾し、デザイナーになっても遊び心のあるスタイリングは健在!
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インスタグラムに投稿された、ヒョウ柄のヌーディな全身タイツにピンヒールのパンプスを合わせ、セクシーな赤リップをひと塗りした挑発的なスタイル。ギャグになりかねないアイテムもグッとファッショナブルに着こなしてしまう彼女のファッションから、今後も目が離せない!
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