DRIES VAN NOTEN(ドリス ヴァン ノッテン) 2018年春夏コレクション

【パリコレクション現地レポート】20年代から80年代まで。さまざまな時代のエッセンスを自由にコラージュして、オプティミステックな女性像を表現。特に目を引いたのはさまざまなスカーフ使い。オリジナルのテキスタイルをガウンに、ドレスに、またスカートにもあしらって。 Photos courtesy of brand