アカデミー賞を逃したエマ・ワトソン、『ラ・ラ・ランド』主役を蹴った理由を告白

先日開催されたアカデミー賞で6部門に輝き、世界中で大ヒットを記録している『ラ・ラ・ランド』。なんと先日、同作の主演女優候補として最初にエマ・ワトソンの名前が挙がっていたことが発覚し、大きな話題に。そんななか、主演する映画『美女と野獣』のプロモーションに勤しむエマが、インタビューに対応。『ラ・ラ・ランド』の主演を断った経緯や、それに対する想いを語った。


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インタビュワーから主役を断った理由について尋ねられると、「プロジェクトのかなり初期段階で挙がった名前が公開されてしまうのって、すごく嫌なことのひとつ。期待感を煽るためなんだろうけど…何も決まっていなかったし、合意もしていないのよ」と回答。キャスティングの情報が早期に公開されてしまうことで、世間が過敏に反応してしまうことへのストレスを述べた。

さらに『ラ・ラ・ランド』の話が舞い込んできたときはすでに、『美女と野獣』への出演が決まっていたと説明。歌やダンスの訓練に要する時間を考えると、『ラ・ラ・ランド』への出演は不可能だったとか。

「乗馬のトレーニングや、ダンス、3ヶ月の歌のレッスンをするためにも、ロンドンに滞在しなければいけなかった。(ベル役は)パッと現場に入って演じられるような役ではなかったからね。しっかり役作りをして、しかるべき場所で学ばなければいけないと思っていたから。スケジュールの調整がどうにもつかなかったのよ」。

2作への出演は叶わなかったものの、ミュージカル映画の人気が復活していることによろこびを感じているというエマ。「最近ミュージカルが以前よりも評価されていることが、すごくうれしいの! 音楽への愛がさらに高まって、踊ったり、歌ったりする人が増えているように感じるわ。『ラ・ラ・ランド』も、すばらしい作品だったし。とっても素敵だった!」。


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『美女と野獣』のヒロイン・ベル役を華麗に演じ、すでに高い評価を得ているエマ。4月21日の日本公開が、待ち遠しい!

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