【辛酸なめ子レポート】ピカソとポール・スミスの才能の相乗効果でサプライズ感あふれる展覧会

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セクション0の「トロンプ・レスプリ(精神を欺くもの)」

セクション0の「トロンプ・レスプリ(精神を欺くもの)」は、アッサンブラージュという手法で作り出されたオブジェ作品を展示。ピカソが好きな「牡牛の頭部」です。

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セクション3「バラ色の女性たち」

セクション3「バラ色の女性たち」は、ピカソがピレネー山脈のカタルーニャ側にある辺鄙な村ゴソルで、女性の絵を多く描いていた頃の作品が展示。

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セクション5「アッサンブラージュとコラージュ」

セクション5「アッサンブラージュとコラージュ」は、大量生産品や日用品を用いたコラージュの技法を用いた作品を展示。コラージュ作品にも卓越したセンスが表れています。

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セクション6「古典主義の画家」

セクション6「古典主義の画家」。1910年代末から20年代初頭にかけて美術界を席巻した「秩序への回帰」と呼ばれる時代の波に、ピカソも乗っていたのを感じさせます。

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セクション9「ストライプ」

セクション9「ストライプ」は、1930年代にストライプ模様を実験的に用いていた頃の作品。「泣く女」は、戦争の苦しみも感じさせます。

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セクション13「ピカソのボーダーシャツ」

セクション13「ピカソのボーダーシャツ」は、ピカソの自己プロデュース力が表れているボーダーシャツの実物も展示。海辺のバカンス感もあり、自由な印象です。

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セクション14「晩年」

セクション14「晩年」は、1961年以降南仏で創作活動していたピカソの作品を展示。ワイルドでラフなタッチが魅力です。

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展覧会のポスターを壁中に展開したセクション15

展覧会のポスターを壁中に展開したセクション15「展覧会のピカソ」。「ポスターの集積」に着想を得たポール・スミスによる圧巻の展示空間です。