フィンランドの幸福度を体感できる「マリメッコ展 模様のちから」

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「マリメッコの美学―時代を超越する色、形、パターン」と題された展示コーナー。存在感があり、時代を超越した魅力を持ったドレスが目を引きます。

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シルクスクリーンで何枚も版を重ねることで、ラフで温かみのある柄ができあがります。手描きならではの揺らぎも生かされています。

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マイヤ・イソラが1964年にデザインしたウニッコ。その横には2000年の春のコレクションのために作られたドレスが。この模様は全く古びません。

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ウニッコのカラーバリエーションを楽しめる大食堂の展示。そして背後の旧朝香宮邸の壁に花柄のレリーフが! マリメッコと響き合っています。

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展覧会のキービジュアルにもなっている「セッペル」。ウニッコ誕生60周年を記念し、ウニッコに寄り添うデザインとして作られました。

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「カイヴォ」(泉)のファブリックが目を引く階段。ここまで大きいのに空間に馴染んでいるところに、デザイナーの力量が表れています。

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二階広間にもドレスが展示されていました。ストライプや幾何学的な模様も豊富で、色合いなどが大胆で目を引きます。

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1968年に20代でマリメッコのデザイナーとなった脇阪克二によるデザイン。細かい格子模様に日本人の繊細さや侘び寂びが表れているようです。

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インスタレーション作品「皆川明との新たなクリエイティブ・ダイアローグ―国境・領域・時を超えて」。この中に、皆川氏のテキスタイルが交じっていますが、たぶん色合いでわかると思われます

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内覧会に登壇された皆川明氏。今回の展示に合わせて「Tuulla」(風が吹く)というファブリックをデザインしました。

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プロジェクションマッピングによるプリントの工程。「マリメッコのプリントが常に新しいのは、どんな色に対しても決してノーと言わないカラリストがいるからだ」と、アルミ・ラティアは語っていたそうです。