現代社会におけるイメージの圧倒的な力とは。アレックス・ダ・コルテの個展、金沢21世紀美術館で開催中

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セイント・ヴィンセント名義で活動するミュージシャン、アニー・クラークが出演。アレックス・ダ・コルテ《開かれた窓》2018 © Alex Da Corte studio
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57のチャプターとプロローグで構成された映像作品を、4台の大型リアプロジェクションで四角の箱に映し出すサイトスペシフィックな展示形式で発表。アレックス・ダ・コルテ《ゴム製鉛筆の悪魔》2019 © Alex Da Corte studio
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虹の7色(Red、Orange、Yellow、Green、Blue、Indigo、Violet)の頭文字を順番に並べて一語にしたニーモニック(符号)をタイトルにした作品。アレックス・ダ・コルテ《ROY G BIV(ロイ・ジー・ビヴ)》2022 © Alex Da Corte studio
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クレス・オルデンバーグが1972年に発表した作品に着想を得た作品。ダ・コルテ自身の人生を彩ってきたアイテムを並べている。アレックス・ダ・コルテ《マウス・ミュージアム(ヴァン・ゴッホの耳)》2022 © Alex Da Corte studio
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ダ・コルテ自身がエミネムに扮した作品。アレックス・ダ・コルテ《THE SUPERMAN》2018 ©︎ Alex Da Corte studio
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アレックス・ダ・コルテ《ROY G BIV(ロイ・ジー・ビヴ)》2022 © Alex Da Corte studio
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アレックス・ダ・コルテ《ゴム製鉛筆の悪魔》2019 © Alex Da Corte studio
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アレックス・ダ・コルテ《ゴム製鉛筆の悪魔》2019 © Alex Da Corte studio
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アレックス・ダ・コルテ photo by Hedi Slimane © Alex Da Corte studio
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アレックス・ダ・コルテ《ゴム製鉛筆の悪魔》2019 © Alex Da Corte studio