肌寒い風を感じたら、それはショコラを食べる機会が増える合図。SPURおやつ部のポストで見つけたおいしいショコラ系スイーツをお届け。
photo by spurgram（@spurmagazine）
アイスクリームなのに、フワフワでなめらかな食感は、ショコラティエでも、グラシエでもある、「ピエール・マルコリーニ」だけが成せる技なのかも。寒くなっても食べたい逸品。
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ムースにも見えるこちらのスイーツは、カカオ水ようかん！ 食感と味はあんこですが、香りはカカオ。ラグジュアリーな気分にさせてくれる、新感覚おやつをどうぞ。
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丸まったハリネズミを連想されるお菓子は、ココナッツ×チョコレートのロースイーツ。卵、砂糖、小麦粉をいっさい使わず、低温で作っているから、素材の栄養や酵素がそのまま取り入れられるのがうれしい。
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ミルクとホワイトチョコで白樺の木を表現した木肌の下には、高密度のバームクーヘンが。北海道の伝統的なお菓子「柳月」の「三方六」は、全国にファンがいるロングセラースイーツ。
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白金高輪のパティスリー「MAISON D’ANNI」の看板商品、ガトーバスクは、外側のしっとりとしたビスケット生地と、濃厚なビターショコラのコラボレーションがたまらない。
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります
