エディターが見つけた、ユニークでアーティなステーショナリー

職業柄なのか、エディターには文房具好きが多いよう。SPURGRAMにも個性溢れるステーショナリーが度々登場。どれも思わず人に見せたくなる、持っているだけで心がときめくアイテムばかり!

photo by spurgram@ spurmagazine
レトロなマッチ箱の中身は付せん! 側面のヤスリ部分は爪ヤスリとして使える優れもの。神保町の「文具堂」で見つけた編集Hは、思わず2個買いしてしまったそう。

 

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ヒグチユウコ先生の新刊『すきになったら』(ブロンズ新社)は、老若男女にかかわらず、“私たちが抱く特別な感情”をひとりの少女の視線から描いた作品。ヒグチ先生のハンコなどのグッズを添えて。

 

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まだまだ紙派のオールドスタイルな編集Nが、資料などの整理に活用しているのが、フレッシュサービスが「バンカーズボックス」に別注した、こちらの引き出し。

 

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文房具界も3D化が進行中!? CIBONEで出合ったのは、ドイツの雑貨ブランド「3D-Tierfaltkarten」のアニマルカード。イラストタッチがリアルだから、今にも動き出しそう。

 

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海外デザイナーの服作りのインスピレーションになることもあるという折り紙。こちらのレトロで美しい折り紙は、戦前の絵付折紙をデザインユニット「コチャエ」が復刻した、その名も「カワイイ-ヲリガミ 元祖絵付折紙」。

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